●ハンモックを購入して後悔する理由5選
○サイズが思ったよりも大きい
○寝心地が悪い
○重くて持ち運びにくい
○設置が面倒
○すぐに壊れてしまった
●ハンモックの起源と種類
○自立式ハンモック
○吊り下げ式ハンモック
○3WAYハンモック
○ハンモックチェア
●使用シーン・用途別おすすめハンモック
○ハンモックをアウトドアで使う
○ハンモックを室内に設置する
○ハンモックを家族と楽しむ
○ハンモックを寝具として使う
●ハンモックを購入してよかったという声
○寝心地が良い
○子供が喜ぶ
○キャンプが充実する
○寝つきが良く熟睡できるようになった
○腰痛が改善した】
●目的に沿ったハンモック選びを

憧れのハンモックを選ぶ際に知っておきたいこと
自宅やアウトドアシーンで優雅にハンモックに揺られる…
そんなイメージをしてハンモックを購入したが選ぶハンモックを間違えて後悔する方も少なくありません。
今回はハンモックで後悔しないために、ハンモックに関しての基本的な知識から用途に応じたおすすめハンモックなどを紹介させていただきます。
ぜひ内容を確認して自分に合ったハンモックを選んでください!

ハンモックを購入して後悔する理由5選
事前にデメリットやハンモックの種類ごとの特徴を把握しておくことは、後悔するリスクを減らすことにもつながります。
まずはハンモックを購入した後によく聞くデメリットをお伝えします。
ハンモックを購入して後悔する理由
- サイズが思ったよりも大きい
- 寝心地が悪い
- 重くて持ち運びにくい
- 設置が面倒
- すぐに壊れてしまった
サイズが思ったよりも大きい
自立式ハンモックを購入した際にデメリットとして感じやすい問題です。
自立式ハンモックは様々なブランドから販売されていますが、1人用のサイズであっても長さが約2m〜3m程あり、横幅も約1m〜1.5mとスペースするためにはそれなりに広いスペースが必要となります。
自立式ハンモックは場所を選ばず設置できるメリットもありますが、自宅などの室内に設置を想定している場合は、事前にスペースを確保しておかなければ生活する上で邪魔に感じてしまうこともあります。
寝心地が悪い
本来ハンモックは肌触りの良い生地に包まれて揺れることで、心地よくリラックスできるアイテムです。
もちろん寝心地が良いハンモックを選べれば良いのですが、ハンモックが自分に合っていない場合は寝心地が悪く感じてしまう方もいます。
ハンモックは生地を宙に浮かせた状態で吊り下げている構造のため、重力がかかり自然と生地に包まれる形になるので寝返りすることは難しいです。
また、生地の両サイドの紐を引っ掛けて吊り下げているため、人によっては生地の中心が沈み込み寝る体制がくの字になって眠りが浅くなる可能性浅くなる可能性もあります。
重くて持ち運びにくい
日本でも人気の自立式ハンモックのメリットは、場所を選ばずに設置できたりアウトドアシーンなどにも持ち運ぶことができる点となります。
自宅に設置しておく分には気になりませんが、キャンプやビーチなどで利用する際には持ち運びの重量が重いと感じる方もいるかもしれません。
持ち運ぶことのできる自立式ハンモックは商品にもよりますが、重量は約8kg〜15kgまで様々で、10kgを超える重量の場合は長い時間持ち運ぶには堪える重量です。
アウトドアシーンでは他の手荷物があったり、駐車場から距離があったりもするので持ち運びを重視する場合であれば重量を考慮したハンモック選びが必要です。
設置が面倒
ハンモックの種類には大きく分けて自立式のハンモックと吊り下げ式のハンモックがあります。
自立式ハンモックであれば簡単に組み立てて使用することができますが、吊り下げ式のハンモックの場合は設置が手間となる場合があります。
室内で使用する際は、ハンモックの紐を引っ掛けるための金具などを2カ所壁などに設置する必要があります。
アウトドアで使用する際も、木や柱など吊り下げるための支柱を探す必要があり、体重を支えることができるかもチェックする必要があります。
設置が面倒に感じてしまうと購入後数回使用しただけで、いずれは使用しなくなってしまうこともあります。
すぐに壊れてしまった
憧れのハンモックを購入したのに使用し始めてすぐに壊れてしまったという声も少なくありません。
ハンモックが壊れて使用できなくなってしまうケースとして多いのは、ハンモックの生地が破れてしまったり、紐が切れてしまうケースがあります。
ハンモックの耐久性は「耐荷重」という表現で何kgまでの体重を支えることができるかという指標をチェックする必要がありますが、しっかりと外部の検査機関などでも試験をしているかなども確認した上で購入する必要があります。
ハンモックの起源と種類
ハンモックの起源は歴史があり、14世紀〜15世紀頃からあったとされています。
元々は南米のメキシコやコロンビアなどの高温多湿な気候の地域で寝具として使用されていたところ、この地域を訪れた探検家のコロンブスが気に入って広めたとされています。
元々は木に吊り下げる形のハンモックしかありませんでしたが、現在では生活様式に合わせて広がりを見せて大きく分けて4種類のハンモックに分類されています。
それぞれのハンモックでメリットとデメリットがあるので自分に合うハンモックはどの種類かをチェックしてみてください。
自立式ハンモック
現在普及しているハンモックの種類で一番人気のハンモックです。
設置のための組み立ても簡単で、ハンモックの生地の両端をハンモックスタンドのフックに引っ掛けるだけで気軽に揺られることができます。

自立式ハンモックのメリット
- 室内外問わずに設置場所を選ばない
- 短時間で設置が可能
- 収納して持ち運ぶことができる
- 室内での配置換えも簡単で気軽に移動させることができる
自立式ハンモックのデメリット
- 設置には比較的広めのスペースが必要
- 持ち運ぶ際に重く感じる
自立式ハンモックのメリットとデメリットを詳しくみる
吊り下げ式ハンモック
2本の木や柱などの支柱に吊り下げて使用するタイプのオーソドックスなハンモックです。
自立式ハンモックと比較すると持ち運びは生地だけとなるので、吊り下げるための支柱が確保できる方にオススメのタイプです。

吊り下げ式ハンモックのメリット
- 持ち運びがハンモック生地のみとなるので軽くて荷物になりにくい
- 張り具合や高さを好みに調整ができる
- キャンプなどのアウトドアで寝具として使用できるので手荷物の削減ができる
吊り下げ式ハンモックのデメリット
- 木や柱などの支柱がなければ設置ができない
- 設置場所によって必要なロープの長さが異なるので準備が必要
- フックなどを使用する場合は工具を持ち込む必要がある
3WAYハンモック
日本で流行っているタイプで、1つで「ハンモック」「ハンモックチェア」「ハンガーラック」の3パターンの使用方法があるハンモックです。
ハンモックとして使用することはもちろん、設置スペースが狭い場合はハンモックチェア、雨の日の室内干し用のハンガーラックとして使い分けることができます。

3WAYハンモックのメリット
- 自立式のため設置場所を選ばない
- 気分によってハンモックチェアに変えることができる
- 折りたたんで持ち運ぶことができる
3WAYハンモックのデメリット
- ハンモックとして使用する場合は、比較的スペースが必要
- 持ち運ぶには多少重く感じる
- ハンモックスタンドが細いため耐久性は低くなりがち
ハンモックチェア
自宅などの室内や、庭、ベランダなどで読書をするに適しているタイプです。
一般的には1人用が多く、自立式のフレーム付きのタイプと、天井から吊り下げるタイプのハンモックチェアがあります。

ハンモックチェアのメリット
- 省スペースで設置が可能
- 気軽なパソコン仕事や読書がしやすい
- テント型などデザインが豊富
ハンモックチェアのデメリット
- 天井から吊り下げるタイプは移動がさせにくい
- 寝転ぶことはできない
ハンモックとハンモックチェアの違いを詳しく確認する
使用シーン・用途別おすすめハンモック
ハンモックを購入した後に、後悔するかしないかは、使用シーンや用途に適したハンモックを選べているかが重要となります。
代表的な4つのシーンでおすすめのハンモックを紹介します。
ハンモックをアウトドアで使う
アウトドアでハンモックを使用する場合、選ぶポイントは「持ち運びのしやすさ」と「現地での設置のしやすさ」が挙げられます。
アウトドア先の環境に左右されず設置場所を選ばない「自立式ハンモック」を選ぶか、持ち運びが軽量な吊り下げ式ハンモックを選ぶかの観点があります。
■寝心地を重視する
おすすめハンモック:Vivere(ビブレ)ダブルハンモック
世界各国でベストセラーを獲得している定番の自立式ハンモック。寝心地に徹底的にこだわった商品開発をしており、耐久性も兼ね備えたハンモック
【おすすめポイント】
・ハンモックの生地が広く寝心地が抜群
・ハンモックスタンドの安定性が高く、アウトドアシーンでも安心
■持ち運びを重視する
おすすめハンモック:Gold Armour キャンピングハンモック
アメリカ発の吊り下げるための付属品がついた吊り下げ式ハンモック。アウトドアでも耐久性が安心の軽量ナイロン生地を使用したハンモック。
【おすすめポイント】
・吊り下げ式で持ち運びが軽い
・カラーバリエーションが豊富
・吊り下げるためのロープ(ストラップ)付き
■ハンモックとハンモックチェアを使い分けたい
おすすめハンモック:ゆらふわモック マルチタイプ
ハンモック・ハンモックチェア・ハンガーラックと3役こなすマルチなハンモック。アウトドアシーンでも気分によってハンモックとハンモックチェアを使い分けることができる。
【おすすめポイント】
・気分によって寝たり座ったりできる
・持ち運びに便利なリュック型の収納ケース付き
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ハンモックを室内に設置する
室内にハンモック設置する場合は、基本的には自立式ハンモックを選ぶことがおすすめですが、そのなかでもハンモックを常に設置しておくか、使用する時だけ組み立てるかによって選ぶべきハンモックが変わってきます。
寝心地を重視するか、収納性を重視するかによって適切なハンモックも変わります。
■使用する時だけ設置したい
おすすめハンモック:ゆらふわモック ノーマルタイプ
折り畳みが簡単で収納も組み立ても楽なハンモック。3WAYハンモックとしての使用はできないので注意!
【おすすめポイント】
・組み立て、収納が簡単
・カラーバリエーションも豊富でインテリアに合わせて選べる
■寝心地を重視したい
おすすめハンモック:Vivere(ビブレ)ダブルハンモック
やはり寝心地はVivere(ビブレ)ハンモック一択。口コミ評価でも圧倒的な寝心地の良さが評価されるハンモック。
【おすすめポイント】
・圧倒的な寝心地で自宅でリラックスするのに最適
■ソファ代わりに使用したい
おすすめハンモック:revir of river(レビールオブリバー)
洗練されたデザインの3WAYハンモック。綿の布でしっかり支える快適な座り心地のため、読書やカフェタイムにもピッタリなハンモック。
【おすすめポイント】
・自立式のため置く場所を選ばない
・おしゃれなデザインでフレームと生地のカラーをそれぞれ選べる
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ハンモックを家族と楽しむ
ハンモックを家族で楽しむ場合は、何kgの重量まで耐えることができるかという指標となる、「耐荷重」の数値をしっかりと確認するようにしてください。
ハンモックによっては耐荷重が100kg以下〜300kg以上と商品によってばらつきがあります。
家族と楽しむハンモックで、万が一の事故が発生しないよう、耐荷重は300kgあると安心して使用することができます。
合わせて、しっかりと耐荷重などの品質テストがされている商品かを購入前に確認しておくことも重要です。
■家族複数人で楽しむ
おすすめハンモック:Vivere(ビブレ)ダブルハンモック
家族複数人でも一緒に寝転ぶことのできる広いハンモック生地を使用。外部の検査機関でもしっかりと耐久試験が実施されているため安心感も高い。
【おすすめポイント】
・広めのハンモック生地で家族みんなで寝転べる
・転落や破損の心配が少なく、安定性と耐久性を兼ね備えた設計
ハンモックを寝具として使う
ハンモックを寝具として使用する場合は、寝転んだ時に安心して睡眠がとれる寝心地の良さが重要となります。
ハンモックの寝心地をは、ハンモックの「生地(布)の大きさ」「生地(布)の素材」「ハンモックスタンドの安定性」が大きく影響しています。
口コミなども参考にしながら、寝心地の評価が高いハンモック選びをしておくことが重要です。
■使用しないときは収納する
おすすめハンモック:ゆらふわモック ノーマルタイプ
使用する時だけ広げて寝具として使用し、使用しないときには折り畳んでスペースを有効活用することが可能。カラーバリエーションも豊富で寝室に合わせたカラーチョイスができる。
【おすすめポイント】
・使用しないときは折り畳んでスペースを有効活用ができる
・寝室に合わせた自分好みのカラーが選べる
■常に設置しておく
おすすめハンモック:Vivere(ビブレ)ダブルハンモック
寝心地が良くハンモックでも熟睡が可能。口コミでは腰痛や寝つきの改善効果の声も多い
【おすすめポイント】
・肌触りの良いハンモック生地で寝心地よく熟睡ができる
・ハンモック生地が大きく包まれるような寝心地
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ハンモックを購入してよかったという声
ここまでハンモックのメリットやデメリット、用途別のおすすめハンモックを紹介させていただきましたが、「ハンモックを購入してよかった」という声も紹介していきます。
ハンモックを購入してよかった理由
- 寝心地が良い
- 子供が喜ぶ
- キャンプが充実する
- 寝つきが良く熟睡できるようになった
- 腰痛が改善した

寝心地が良い
声として一番多く寄せられるのは「寝心地の良さ」です。
寝心地の良さはハンモックに求める最も重要な点でもあります。
寝心地の良いハンモックを選ぶことができれば、自宅などの室内やアウトドアシーンでもリラックスすることができるため普段の生活も充実します。
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自宅でもアウトドアシーンでも人気のハンモックですが、販売されているハンモックは様々なタイプのハンモックが存在します。今回は寝心地が良いハンモックとそうではないハンモックは何が違うのかという点に焦点を当てて紹介させていただきます。
子供が喜ぶ
お子さんがいる方にとっては、子供の喜ぶ姿は自分のことのように嬉しく感じるものですが、ハンモックは子供がとても喜んで楽しむアイテムでもあります。
自宅やアウトドアシーンにハンモックが1つあるだけで、子供が楽しめるスポットが増え、子供と一緒にハンモックに乗れば家族としての絆も深まります。
キャンプが充実する
キャンプの醍醐味といえば自然に囲まれながらリラックスすることが挙げられますが、ハンモックを持ち込み寝転ぶことでよりキャンプを満喫することができます。
また、カラーバリエーションが豊富なハンモックは、選ぶカラーによってはリゾート地のような一味違った気分を味わえたり、映える写真を撮影できるなど、こだわりのキャンプ空間を作ることに貢献してくれます。
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寝つきが良く熟睡できるようになった
ハンモックを購入された方の声の中には、ハンモックで寝るようになってから寝つきが良くなったり、熟睡できるようになったという声も少なくありません。
ハンモックの揺れは寝つきを向上させる効果があり、寝具として優秀なアイテムになるという側面があります。
個人差はありますが、不眠症などの睡眠障害の解消にも役立つアイテムとなるかもしれません。
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腰痛が改善した
ハンモックは寝る際にくの字型の体勢となりますが、しっかりと寝心地の良いハンモックを選ぶことができれば「腰痛の改善や軽減」につながるという声もあります。
ハンモックの生地に包まれるように眠れるハンモックであれば、体重を分散させてくれる効果は高くなるため、腰などの1点に体重がかかりすぎるということを回避することができます。
長年悩まされていた腰痛が、ハンモックを寝具にしたことで解消されたり改善に向かっているという声もあるので、自身に合ったハンモックを選ぶことができれば手放せない寝具として活躍します。
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ぜひ販売されているハンモックの中から、自身に合ったハンモックを選んでいただき、後悔しない素敵なハンモックライフをお送りください!
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K_Arafune
数多くの国内外ハンモックを使用して研究し、今ではVivere(ビブレ)ハンモックを愛用しています。
会社員として働く傍らで、お気に入りのVivere(ビブレ)ハンモックを多くの人に知ってもらうために、記事執筆等を通してマーケティング活動をしています。