ビブレの人気ハンモック

庭やベランダにハンモックを置くなら?選び方・設置方法・管理のコツ

【こんな方におすすめの記事です】
  • 庭やベランダにハンモックを置いて、おうち時間をもっと快適にしたい方
  • 屋外で使うハンモックの選び方・設置方法・管理方法を知りたい方
  • BBQやガーデンパーティの空間を、ハンモックでワンランク上げたい方
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庭やベランダにハンモックを置いてくつろぐには?

庭やベランダにハンモックを置くなら、支柱がなくても設置できる自立式ハンモックが基本の選択肢です。あわせて、設置スペースの確保と、雨や紫外線を避ける管理方法も押さえておきましょう。

自宅の庭やベランダにハンモックを置いて、のんびりとした時間を過ごす。そんなシーンに憧れる方も多いのではないでしょうか。

現在、ハンモックはインターネットを通じて手軽に購入できるようになりました。近年はおうち時間を快適に過ごすためのアイテムの1つとして、需要が高まっています。在宅勤務が増えたり、自宅での時間をより充実させたいというニーズが背景にあると考えられます。

庭やベランダのハンモックは、日常のくつろぎだけに使うものではありません。BBQやガーデンパーティなど、人が集まる日の空間づくりにもそのまま活用できます。1台で使いみちが広がる点も、屋外にハンモックを置く魅力です。

ただし、実際に購入してくつろぐまでには、商品選びや管理方法にちょっとしたコツが必要になります。屋外は、室内に比べて天候や湿度の影響を大きく受ける環境です。選び方を間違えると「思っていたのと違った」と後悔することもあります。

つまずきやすいのは、雨や直射日光による劣化、設置スペースの不足、想定より大きいサイズ感といった点です。いずれも事前に知っておけば、ほとんどが購入前に回避できます。

今回は、庭やベランダに設置するハンモックに関する情報をまとめています。ぜひ確認したうえで、自分の環境に合った適切なハンモック選びの参考にしてください。


ハンモックが庭やベランダにあると良いことが

庭やベランダにハンモックがあると、読書や昼寝、仕事の合間の休憩が、屋外のくつろぎ時間に変わります。

ハンモックを自宅の庭やベランダに設置すると、自宅での過ごし方はどのように変わるのでしょうか。具体的なシーンをいくつか紹介していきます。

いずれも特別な準備はいりません。ハンモックが1つあるだけで、日常の中に自然と組み込めるシーンばかりです。


外の空気に触れながら読書ができる

過ごしやすい季節になると、カフェなどのテラス席で読書をするという方も多いかもしれません。そんな環境は、ハンモックを自宅に置くことで同じように再現できます。

自宅の庭やベランダにハンモックを設置しておけば、気持ち良い天気の日にすぐ使えるのが利点です。ハンモックに揺られながらの読書を、自宅で気軽に楽しめます。移動の手間も、席を確保する必要もありません。

ハンモックというと、横に寝転がるイメージもあると思います。椅子やソファのように使う場合でも、安定感のある心地よい座り心地が体験できるのも特徴です。背中を包み込むような独特のフィット感は、一般的な椅子とは異なるリラックス感をもたらします。

背中や腰の一点に体重が集中しにくい構造です。長時間同じ姿勢で本を読んでいても疲れにくいと感じる方もいます。


天気が良い日に気軽に昼寝ができる

休日に時間を忘れて昼寝をするのは、とても気持ちいいですよね。そんな昼寝も、ハンモックで寝転びながらするとさらに気持ちよさが上がります。

外の空気に触れながら、心地よい揺れでうとうとしながらする昼寝は、普段ベッドでとる睡眠とは一味違う体験となります。風の音や葉の揺れる音といった環境音が加わるのも、屋外ならではです。室内での昼寝とは、まったく違う感覚になるはずです。

前述した通り、ハンモックは寝転ぶだけの道具ではありません。椅子としてソファのような座り心地を体験でき、気軽な日光浴も可能です。

日光浴には、様々な健康効果やメンタルを安定させる効果もあります。庭やベランダにハンモックを置いて日光浴をすると、健康やメンタルにも良い効果が期待できます。気軽に心身をリフレッシュしましょう。


心地よい休憩でリフレッシュに最適

自宅での作業や仕事をしている合間に休憩をするとき、庭やベランダのハンモックで揺られてみてください。普段よりもリラックスできます。

ハンモックで宙に吊られて揺られる浮遊感には、なんとも言えない気持ちよさがあります。気持ち良い寝心地、座り心地でそのまま寝てしまう可能性もあるので注意が必要です。

在宅勤務の多い方は、庭やベランダにハンモックを設置することで、メリハリあるリモートワークも可能になります。デスクから物理的に離れる場所をつくっておくと、切り替えのスイッチになるはずです。


庭・ベランダのハンモックはBBQやガーデンパーティでも活躍する

庭やベランダに置いたハンモックは、日常のくつろぎだけでなく、人を招く日にもそのまま使えます。

冬が明け暖かい気候になってくると、屋外で過ごす機会が増えます。キャンプ場などでのBBQや、庭やテラスでのガーデンパーティの頻度が多くなる方も多いのではないでしょうか。

普段開催しているBBQやガーデンパーティの空間を、ハンモックは1ランクUPさせてくれます。ここでは、ハンモックを持ちこんで使用することで、どのような効果があるのかを紹介していきます。

ハンモックを使用することの効果
  • おしゃれな空間に変わり、インスタ映えする
  • リラックススペースになる
  • 子供が喜ぶスペースになる

おしゃれな空間に変わり、SNS映えする

ハンモックは存在感があるアイテムです。設置するだけで、今までとは違うおしゃれな空間に早変わりします。

ハンモックは特有の形状や素材、色合いなどが他とは違う特殊なビジュアルです。会場に設置すると空間にアクセントが加わり、おしゃれな雰囲気を演出してくれます。SNS映えするスポットにもなるでしょう。

テーブルや椅子だけの会場と比べると、高さと曲線が加わります。写真全体の印象が変わるはずです。おしゃれなハンモックでくつろぎながら、SNSに投稿する写真の撮影も楽しめます。


リラックススペースになる

ハンモックは空間をおしゃれにするだけではありません。寝転んだ時の心地よい寝心地でリラックスできます。

BBQやガーデンパーティでおいしい食事をとった後、ハンモックで休憩するときの気持ちよさは格別です。

会場に設置すれば、普段座っている椅子やベンチとは違った心地よさを体験できます。休憩のためのリラックススペースを確保できるという実用性も兼ね備えています。

人数が多い集まりでは、食事のスペースとは別に「少し休める場所」があるかどうかで、参加者の満足度は変わるものです。


子供が喜ぶスペースになる

ハンモックのビジュアルや、寝転んだり座った時の心地よい揺れは、子供心をくすぐります。子供が喜ぶアイテムです。

ハンモックに揺られたり、横になってくつろいだりすることで、子供たちは新しい遊び体験を楽しめます。

選ぶハンモックを間違えなければ、ハンモックに複数人で座ったり寝転んだりできます。子供同士が一緒にお昼寝をしたり、おしゃべりする場所としても活躍するアイテムです。

ただし、複数人で使用する場合は、耐荷重に余裕があることが前提となります。耐荷重については、後述の「安全性・耐荷重を重視する」も必ず確認してください。


庭に常設したハンモックは、そのままBBQ会場でも使える

自立式ハンモックを選んでおくと、支柱や木がない場所でも設置できます。BBQ会場やキャンプ場など、普段とは違う場所へ持ち出して使うことも可能です。

つまり「自宅用」と「イベント用」を別々に用意する必要がありません。庭やベランダへの設置を検討する段階で人が集まる日の使い方まで想定しておくと、選ぶハンモックの条件が定まりやすくなります。


庭やベランダにハンモックを置く際に気をつけること

購入前に確認したいのは、ハンモックの種類・設置スペース・布の取り外しやすさの3点です。

ハンモックを庭やベランダに設置する際に、気をつけておいた方が良いポイントがあります。

ポイントを押さえておかないと、せっかく購入したハンモックが無駄になってしまうかもしれません。後悔するリスクも上がってしまうので注意してください。


販売されているハンモックのタイプを把握する

日本で販売されているハンモックの種類は様々です。設置しようと考えている庭やベランダに適した種類のハンモックを選ぶ必要があります。

ハンモックには大きく分けて3種類あり、以下のように区別されます。

項目 自立式ハンモック 吊り下げ式ハンモック ハンモックチェア
特徴 スタンドが付属し、壁や柱がなくても設置できるタイプ 壁や柱、木などに吊り下げて使うタイプ 椅子のように腰かけるタイプ
支柱・柱の要否 不要 必要 必要(ハンモックスタンド付属タイプは不要)
主な設置場所 庭・ベランダ・室内など場所を選ばない 柱や木のある庭、梁のある室内 吊り下げ先のある場所、またはスタンドの上
設置後の移動 スタンドごと移動できる 吊り下げ先が固定されるため移動は難しい スタンド付属タイプなら移動できる
庭・ベランダ向き ◎ 支柱がなくても設置できる △ 支柱がある場合に限られる ○ スタンド付属タイプなら設置できる

吊り下げ式ハンモックやハンモックチェアであれば、庭やベランダに吊り下げるための支柱が必要になります。支柱がない場合は、支柱の用意が必要のない自立式ハンモックを選びましょう。ハンモックスタンドが付属したハンモックチェアも選択肢になります。

設置しようとしている庭やベランダの環境は、事前にチェックしておいてください。そのうえで、適切なハンモックの種類を選ぶように心がけましょう。

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ハンモックとハンモックチェアってなにが違う?

日本でも多く流通しているハンモックですが、ハンモックの派生としてハンモックチェアというアイテムの広がりも大きくなっています。今回はハンモックとハンモックチェアのそれぞれの特徴を紹介していきます。

設置するハンモックの種類を検討する

日本の居住環境では、庭やベランダにハンモックを吊り下げる支柱があることはなかなかありません。そのため、布を吊り下げるための土台となるハンモックスタンドが付属している「自立式ハンモック」がおすすめとなります。

自立式ハンモックには、設置場所を後から変えられるという利点もあります。庭からベランダへ、あるいはBBQ会場へと移動させることも可能です。住環境の変化にも対応しやすくなります。

自立式ハンモックの中でも、いくつかタイプがあり、メーカーも様々です。詳しく解説している記事もあわせてご覧ください。

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自立式ハンモックとは?室内向けの選び方と1本軸・2本軸の違い

自立式ハンモックは室内でもアウトドアでも使えるハンモックです。購入者の約67%が室内利用を想定しています。1本軸と2本軸の違い、寝心地や耐荷重の選び方、設置スペースの注意点、目的別のおすすめモデルまで解説します。

庭やベランダにハンモックの設置スペースを確保する

ハンモックは、購入して組み立ててみると意外とサイズが大きいと感じることが多いアイテムです。寝心地の良いハンモックには、長さが3m程になる商品もあります。庭やベランダに設置できるかを、事前にチェックしておくことが必要になります。

ベランダの場合、洗濯物を干すスペースやエアコンの室外機の位置とぶつかりがちです。実際にメジャーで測っておくと確実です。

購入時には、ハンモックのサイズをしっかりと確認してください。設置を考えている庭やベランダに置くことができるか、スペースを確保できるかという点を、事前にチェックしておくことが大切です。


布の取り外しがしやすいタイプを選んでおく

ハンモックをベランダやテラスに置く場合、仮に屋根があったとしても雨風が吹き込むことがあります。外気の湿度の影響を受ける場合もあるでしょう。また直射日光が当たる場合は、紫外線の影響で布の劣化や色の変化なども発生する可能性があります。

できる限り長くハンモックを利用するという観点では、使用しない時に布を取り外して保管しておくことも考慮しておきましょう。ハンモックを選ぶ際は、布の取り外しが簡単で、取り付けもしやすいようなタイプを選んでおくと管理しやすくなります。

取り外しに手間がかかるタイプを選んでしまうと、結局そのまま出しっぱなしになりがちです。劣化を早める原因にもなります。日々続けられる手軽さかどうかという視点で選んでおくことが重要です。


自立式ハンモックの設置方法は2ステップ

自立式ハンモックの設置は、スタンドの組み立てと布のセッティングだけで完了します。慣れれば5分もかかりません。

ハンモックには「自立式ハンモック」と「吊り下げ式ハンモック」のタイプに分けられます。庭やベランダ、またBBQやガーデンパーティの場合であれば、会場のどこにでも置くことのできる「自立式ハンモック」がおすすめです。

自立式ハンモックの設置方法は簡単です。以下の2ステップで、気軽にハンモックを楽しめます。

自立式ハンモックの設置手順
  • ①土台となるハンモックスタンドを組み立てる
  • ②ハンモックの布(生地)を土台にセッティングする


①土台となるハンモックスタンドを組み立てる

まずは土台となるハンモックスタンドを組み立てます。設置する地面ができるだけ平らかどうかを確認してから組み立ててください。ぐらつきを防ぎやすくなります。


②ハンモックの布(生地)を土台にセッティングする

スタンドが組み上がったら、ハンモックの布(生地)を両端に掛けてセッティングします。セッティング自体は5分もかからない簡単な作業です。


庭やテラスに常設する場合の使い方

ガーデンパーティで庭やテラスに常にハンモックを置いておきたい場合もあるでしょう。その場合は、ハンモックの布だけを取り外しておき、使用する時だけ布をセットする方法があります。より気軽に楽しめます。

この運用は、屋外での劣化を防ぐ管理方法としても有効です。詳しくは次章の管理方法をあわせて確認してください。


ハンモックの管理方法について

設置するハンモックを選び、実際に庭やベランダに設置した後も、ハンモックは適切に管理していく必要があります。特に気をつけたいのは、雨と紫外線です。管理していく上で事前に把握しておいた方が良い点を、それぞれ紹介させていただきます。


雨をできる限り避ける

ハンモックは屋外でも使用されるケースが多いアイテムです。ただし、雨はハンモックの大敵となります。

自立式ハンモックのハンモックスタンドには、金属製と木材の商品が存在します。どちらも雨や湿度が高い環境に設置され続けてしまうと、錆びたり腐ってしまう可能性を否定できません。

寝転ぶためのハンモックの生地(布)も、雨に濡れてしまうと色落ちしてしまうことがあります。耐久性が低下して、本来のパフォーマンスを発揮できない可能性も出てきます。

庭やベランダに設置する場合でも、使用しないときにはできるだけ収納しましょう。室内に保管しておくことがおすすめです。


使用しないときはハンモックの生地(布)だけを外しておく

雨を避けて都度収納するというのが、ハンモックの最適な管理方法となります。とはいえ、都度収納するというのは手間のかかる作業となってしまいます。そういった方には、ハンモックの生地(布)だけを取り外しておくという管理方法もおすすめです。

ハンモックスタンドの収納や組み立ては、多少なりとも手間がかかってしまいます。ハンモックの生地(布)だけを取り外すということであれば、管理は簡単です。

ハンモックスタンドの寿命は、錆びたり腐ったりというリスクがあるため、短くなってしまう可能性はあります。都度収納・組み立てが面倒に感じてしまう方は、こちらの管理方法でも良いかもしれません。


布の交換ができるメーカーを選んでおく

日本でも急なゲリラ豪雨が近年増えてきています。急な雨でハンモックが濡れてしまうことも想定すると、布のスペアが用意できるメーカーを選んでおくことがおすすめです。

ハンモックの生地(布)にもよりますが、寝心地の良い、耐久性の高いハンモックを選ぶと、布地もしっかりとした厚手の素材となる場合が多いです。雨で濡れた場合や、清潔な状態を保つために洗濯をした際には、生地(布)が乾くのに時間がかかります。

また、ハンモックの生地(布)はハンモックスタンドと比較すると、早めに破れたり紐が切れたりと不具合が発生しやすいパーツです。長くハンモックを愛用していく上でも、生地(布)だけを追加購入できるハンモックメーカーを選んでおくと後々も安心できます。


庭やベランダに設置するおすすめのハンモックは?

重視したいポイントは、寝心地・安全性・収納性・カラーの4つです。

市販されているハンモックにも様々な種類があり、それぞれ特徴があります。ここからは庭やベランダに設置するハンモックやハンモックメーカーを、重視するポイントごとに紹介していきます。


寝心地を重視する

ハンモックに求めることとして「寝心地」を挙げる方は多いです。この寝心地は満足度にも直結する重要なポイントで、購入者がハンモックを購入する際の選ぶ条件の上位に入ります。

寝心地を重視するハンモックを選ぶ際のポイント
  • ハンモックの生地(布)のサイズが大きいものを選ぶ
  • しっかりとした土台のハンモックスタンドを選ぶ
  • 安全性が高いハンモックを選ぶ

生地のサイズが大きいほど身体を広く包み込み、ゆったりと横になれます。土台となるハンモックスタンドがしっかりしていると、体を預けたときの安定感も変わります。寝転んだ状態でリラックスするためには、安心して体を預けられる安全性の高さも欠かせません。

【関連記事】
寝心地が【良いハンモック】と【悪いハンモック】の違いは?寝心地を左右するポイント

自宅でもアウトドアシーンでも人気のハンモックですが、販売されているハンモックは様々なタイプのハンモックが存在します。今回は寝心地が良いハンモックとそうではないハンモックは何が違うのかという点に焦点を当てて紹介させていただきます。

Vivere(ビブレ)ダブルハンモックは、世界各国でベストセラーを獲得している自立式ハンモックです。カナダ発のハンモックメーカーで、寝心地に徹底的にこだわった商品開発をしており、耐久性と安全性も兼ね備えています。

生地(布)には、イタリアの高級生地にも使用される素材を用いています。他社とは違う耐久性の高い紐を使用している点も評価できるポイントです。

■寝心地を重視するなら

おすすめ:Vivere(ビブレ)ダブルハンモック

  • 寝心地に徹底的にこだわった商品開発
  • 肌触りがよく耐久性の高いハンモック生地(布)
  • 耐久性と安全性を兼ね備えた自立式スタンド
Vivere(ビブレ)ダブルハンモック

Vivere(ビブレ)ダブルハンモック

寝心地と耐久性にこだわったカナダ発の自立式ハンモック。布だけの追加購入にも対応しています。

公式サイトで確認する


安全性・耐荷重を重視する

複数人で使う可能性があるなら、耐荷重300kg以上を目安にしてください。安全性の試験が実施されているかどうかも、あわせて確認しておくと安心です。

ハンモックは慣れるまでは、乗り降りする際や使用中に落下や転倒の危険性もあるアイテムとなります。屋外に設置する場合は地面の傾きもあるため、室内よりも安定性への配慮が必要です。

子供も使用する可能性を考えると、耐久性が高く転倒や落下の可能性が低いハンモックを選んでおくことが大切になります。

ハンモックの耐久性の高さは、耐えられる重量の指標となる「耐荷重」で判断できます。しっかりと「安全性の試験がされているハンモック」かどうかもチェックしておくと安心です。

耐荷重は300kg以上のハンモックを選んでおくと、複数人でハンモックに乗っても余裕をもって耐えることができます。BBQやガーデンパーティなど、子供や大人が入れ替わりで使うシーンを想定している場合は、この基準を必ず確認してください。

【関連記事】
ハンモックの体重制限は?ハンモックを選ぶ基準としても重要な【耐荷重】について

ハンモックは宙に吊り下げられた状態で寝転ぶアイテムとなりますが、体重制限は何kgなのか?ハンモックのタイプによっても変わる体重制限について解説していきます。

収納性を重視する

ハンモックを長く愛用するためにも、しっかりと雨に濡れないように都度収納したいという方も多いかと思います。そういった方に向くのは、収納性が高いハンモックです。出し入れのしやすさは、こまめに収納する習慣を続けられるかどうかに直結します。

収納性を重視したハンモック選びのポイント
  • ハンモックスタンドの組み立て・収納が折りたためること
  • 重量が軽いこと

折りたためるタイプであれば、使わないときにコンパクトに片付けられます。保管場所にも困りません。

ゆらふわモック ノーマルタイプは、ハンモックスタンドが2本軸の自立式ハンモックです。

使用するときには、ハンモックスタンドを簡単に広げて使えます。収納する際には折り畳んで簡単にしまえます。1本軸のハンモックスタンドと比較すると重量も軽いため、出し入れの負担が少ないのも魅力です。

■収納性を重視するなら

おすすめ:ゆらふわモック ノーマルタイプ

  • 2本軸のスタンドを折りたたんで収納できる
  • 1本軸のスタンドより軽く、出し入れの負担が少ない
  • スタンドと布のカラーが豊富
ゆらふわモック ノーマルタイプ

ゆらふわモック ノーマルタイプ

2本軸のスタンドを折りたたんで収納できる自立式ハンモック。ハニカム状の2重伸縮ネット生地を採用しています。


カラー・デザインを重視する

庭やベランダは外から見える場所でもあります。周囲との調和を考えてカラーを選ぶと、空間全体の仕上がりが変わるものです。

ハンモックにはカラフルなカラーから、暖かい季節にぴったりな涼しげなブルーのカラーなど様々なバリエーションがあります。

BBQ会場であれば、アウトドアスタイルで自然と馴染むハンモックらしいカラフルなカラーを選んでみてください。自宅などでのガーデンパーティであれば、周りのテーブルや椅子、パラソルなどとの調和が取れるようなカラーを選ぶのもよいでしょう。

多くのカラーバリエーションの中から、設置する場所にあるカラーや自分が気に入るカラーを選んで、愛用できるハンモックを見つけていただくとよいでしょう。

参考になるのが、Vivere(ビブレ)ハンモックの例です。スタンドとセットで選べる基本カラー6種に、布のみで追加購入できる新カラー7種を加えた、計13色のバリエーションが用意されています。布だけを買い足せるため、後から季節や気分に合わせてカラーを変える楽しみ方も可能です。

屋外に置いたままにすることが多いなら、生地の屋外適性でカラーを絞り込むという選び方もあります。Vivere(ビブレ)の新カラーのうち、ドープとサンドはサンブレラ生地を採用しています。サンブレラ生地は繊維の芯まで染められているため、強い日差しでも色褪せにくい素材です。

撥水性や防カビ性にも優れており、屋外に置いたままでも美しさと清潔感を長く保ちやすくなっています。

【関連記事】
Vivere(ビブレ)ハンモックのカラー全13色を紹介|布だけ購入で気分に合わせて交換も

自立式ハンモックとして人気のVivere(ビブレ)ハンモックですが、計10色の豊富なカラーバリエーションの品揃えがあります。今回はVivere(ビブレ)ハンモックの人気カラーやおすすめの使用シーンなどを紹介していきます。

購入した後のアフターフォローが充実しているかも大切

ハンモックを長く愛用していくためには、購入後のアフターフォローがしっかりしているかという点も重要となります。本体の品質だけでなく、購入後のサポート体制まで含めて見ておきましょう。ハンモックの購入先ショップが、以下の3点を満たしているかを確認してみてください。

アフターフォローの充実度を見定めるポイント

  • スペアの布の購入が可能か
  • 商品の保証や購入後の問い合わせ対応を受け付けているか
  • 部品など購入を個別に対応してくれるか

スペアの布の購入が可能か

ハンモックを長く使用していると、悪い使用方法でなくてもトラブルが起こることがあります。布が破れてしまったり、紐が切れてしまったりといったケースです。

布が破れたり切れたりしてしまった場合は、あらためて布を買い直す必要があります。ただし、布だけの購入ができないメーカーもあるので注意が必要です。布だけ買い替えられないと、本体ごと買い直すことになり、費用面でも大きな負担となってしまいます。

事前に布だけの販売がされているかどうかをチェックしておきましょう。万が一のときにも布だけを交換でき、長くハンモックを愛用していけます。


商品の保証や購入後の問い合わせ対応を受け付けているか

購入する商品は、出荷前に検品していたとしても、人の目でチェックしている以上、見落としが起こる可能性はあります。チェック漏れで部品が少なかったり、初期不良があったりする可能性は捨て切れません。

特に近年多くなっている転売品などを購入してしまうと、購入後の連絡がつきにくいことがあります。初期不良があったとしても交換をしてもらえないなど、トラブルが発生する可能性もあります。

購入後の問い合わせ先が、メールでも電話でも受け付けているかどうかを、事前に口コミなどでチェックしておきましょう。悪質なショップからの購入リスクを低減できます。


部品など購入を個別に対応してくれるか

ハンモックを雨風に濡れる環境に設置する場合は、どうしても本体や部品などの劣化が、室内で使用するよりも速くなります。

部品などが劣化した状態で使用し続けてしまうと、寝転んでいる最中に壊れて落下してしまうかもしれません。怪我をしてしまうリスクもあります。安全に使い続けるためには、劣化した部品を適切に交換できる環境が欠かせません。

細かい部品などは、メーカーによっては個別の購入対応をしていない場合もあります。ハンモックの布と同様に、事前に後から購入ができるかどうかをチェックしておくと安心です。


よくある質問

庭やベランダにハンモックを置きっぱなしにしても大丈夫ですか?

置きっぱなしはおすすめできません。雨や湿度が高い環境に置き続けると、金属製のスタンドは錆び、木製のスタンドは腐るおそれがあります。生地(布)も雨に濡れると色落ちや耐久性の低下が起こります。使用しないときは室内に収納するのが理想です。都度の収納が手間なら、生地(布)だけを取り外して保管するだけでも劣化を抑えられます。

支柱や木がないベランダでもハンモックは設置できますか?

設置できます。ハンモックスタンドが付属した自立式ハンモックなら、壁や柱、木がなくても設置可能です。日本の住環境では庭やベランダに吊り下げ用の支柱があることは少ないため、屋外に置くなら自立式が基本の選択肢です。スタンドごと移動できるので、庭からベランダへ、あるいはBBQ会場へ持ち出して使うこともできます。

ハンモックを置くにはどれくらいのスペースが必要ですか?

寝心地の良いハンモックには長さが3m程になる商品もあるため、購入前に設置場所の寸法を測っておく必要があります。ハンモックは組み立ててみると意外と大きく感じるアイテムです。特にベランダは、洗濯物を干すスペースやエアコンの室外機の位置とぶつかりやすいため、メジャーで実際の広さを確認してから選んでください。

BBQやガーデンパーティでハンモックを使うとどんなメリットがありますか?

主なメリットは次の3つです。①設置するだけで会場がおしゃれな空間に変わり、SNS映えするスポットになる。②食後の休憩に使えるリラックススペースになる。③心地よい揺れが子供心をくすぐり、子供が喜ぶ遊び場になる。庭やベランダ用に自立式ハンモックを選んでおけば、BBQ会場へそのまま持ち出して使えます。

ハンモックの耐荷重はどれくらいあれば安心ですか?

複数人で使う可能性があるなら、耐荷重300kg以上を目安に選ぶと安心です。この基準を満たしていれば、BBQやガーデンパーティのように子供や大人が入れ替わりで使うシーンでも、余裕をもって耐えられます。あわせて、安全性の試験が実施されているかも確認してください。屋外は地面の傾きもあるため、室内以上に安定性を重視して選ぶことが大切です。



自宅の庭やベランダのハンモックで優雅な時間を

ハンモックは、庭やベランダで使用する場合であっても、しっかりと管理して使用できれば、長く愛用できるアイテムとなります。しかし、選ぶハンモックを間違えてしまうと、せっかく購入したハンモックで後悔してしまうかもしれません。思わぬ怪我につながる可能性もあります。

大切なのは、設置する環境を正しく把握し、その環境に合ったタイプを選ぶことです。購入後も適切に管理していけば、屋外でも安心してハンモックのある暮らしを楽しめます。

この記事の要点
  • 支柱のない庭やベランダには、スタンド付きの自立式ハンモックが選びやすい
  • 設置前にサイズと設置スペースを必ず確認する
  • 雨と紫外線を避け、使わないときは布だけでも外して管理する
  • 布やパーツを後から買い足せるメーカーを選んでおくと長く使える
  • 複数人で使うなら耐荷重300kg以上を目安にする

ハンモックがあることで、今までのBBQやガーデンパーティライフも1段階グレードアップしたような空間に生まれ変わります。会場の雰囲気を変えるアイテムとして、また参加している友人や家族などのリラックススポットとして、ハンモックの設置をしてみてはいかがでしょうか。

ぜひ自宅の環境に合ったハンモックを選び、ハンモックでくつろぐ優雅なおうち時間を構築していってください。

「ハンモック 庭」をキーワードにして調べると、ガーデニングやバーベキューなどのアウトドアスタイルとハンモックを組み合わせる活用例も多く紹介されています。ぜひ参考にして、自分だけの楽しい空間を作り上げましょう。

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筆者プロフィール
K_Arafune
ハンモック使用歴8年の愛好家。
数多くの国内外ハンモックを使用して研究し、今ではVivere(ビブレ)ハンモックを愛用しています。
会社員として働く傍らで、お気に入りのVivere(ビブレ)ハンモックを多くの人に知ってもらうために、記事執筆等を通してマーケティング活動をしています。
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