
ハンモックに抱くイメージ
皆さんはハンモックというとどんなイメージをお持ちでしょうか?リゾート地やグランピング、キャンプで見かけることが多く、「広い庭がないと楽しめない」といった印象もあるかもしれません。近年では、自立式ハンモックの登場により都会のマンションやアパートの部屋に設置して楽しむ方が増えています。
実際、ハンモックの購入者に向けたアンケートでは、「ハンモックを自宅のリビングや寝室に設置したい」という意見が年々増加しており、利用シーンの中心が室内へ移りつつあるのが特徴です。将来的に大きな家に引っ越した際に置いてみたいと考える方も多く、ハンモックは“日常のプチ贅沢”を演出する憧れアイテムになりつつあります。

自宅に置くにはハードルが高いと思われがちなハンモックですが、今回はそんな憧れのハンモックを自宅に置くと何が変わるのか?さらに、選び方のポイントや設置するときの注意点を解説します。
憧れのハンモックを自宅におくと何が変わる?
ハンモックはリラックス空間を一瞬で演出してくれるアイテムです。実際に自宅にハンモックを取り入れた方々から寄せられた口コミを元に、特に多いメリットを見ていきましょう。
いつでも最高の寝心地でリラックスすることができる
自宅に置いてあるだけで、今まではソファなどでくつろいていた部屋の環境が、今までとは違うリラックス空間に代わり、気が向いた時に好きなだけハンモックに寝そべってくつろぐことができます。
ハンモックといえば、なんといっても独特の揺れと包み込まれるような寝心地が魅力です。
ソファやベッドとも違う“浮遊感”のある寝心地は「自然にリラックスモードを誘う」と言われ、身体の力を抜いてゆらゆら揺れることでストレスが軽減されるといった研究報告もあります。
揺れによるリラックス効果は“スウィングセラピー”とも呼ばれ、赤ちゃんをあやす時に揺する行動と同様にリラックスを促す効果が期待できます。
さらに、人によってはベッドを手放し、ハンモックを寝具として使い始めたという方もいます。寝つきが良くなる、腰痛が軽減されたといった口コミもあり、ハンモック特有の包まれる感覚が安眠をサポートをしてくれているようです。
ソファや椅子の代わりにもなり、欠かせない家具となる
ハンモックと聞くと寝そべるイメージが先行してしまいますが、座って楽しむことも可能です。
選ぶハンモックを間違えなければ、大人二人が同時に座ったり寝転んだりできるので、家族や友人との団らんにもぴったりです。
ソファに加えてハンモックがあると「どちらを使おうかな」と迷うほどに快適な座り心地が得られ、ハンモックを購入してからは、ソファに座る機会が減ったという意見もあるほどです。
また、おしゃれなデザインのハンモックは、リビングのインテリアのアクセントになります。布地やスタンドのカラーを部屋の雰囲気に合わせることで、おしゃれな空間に洗練されます。
家族が集まる場所の中心になる
家族がいる方にとってはハンモックを置くことでいつも誰かが寝転んでいたり、座っている程に家族が集まる場所となり、子供がいるご家庭にとっては、子供同士が取り合うほどに人気のアイテムになります。
子どもがいる家庭では、ハンモックは格好の遊び場です。揺れる感覚やブランコのような感覚が楽しく、大人よりも子どものほうがハンモックに夢中になるケースも多いようです。
元々ハンモックを「使用する時だけ組み立てて使う」ことを想定されて購入していたとしても、家族から収納することを止められるという声が挙がることも多いようで、リビングにハンモックを置くことで、家族との交流も増え、より家族としての絆を深めるきっかけになるかもしれません。
自宅におくハンモック選びの際の注意したいポイント
ハンモックを設置した際の良い点をご紹介させていただきましたが、市販されているすべての製品が同じ性能を持っているわけではありません。
ここでは、後から「購入しなければよかった。。。」と失敗した気持ちにならないために、ハンモック選びで特に重要視したいポイントを解説します。
とにかく寝心地を重視する
自宅に置くハンモックを選ぶポイントとして、「寝心地の良さ」を何よりも重視していただくことをおすすめします。
憧れのハンモックを気軽に楽しめるとはいえ、せっかく購入したハンモックの寝心地がいまいちというのは非常に残念な気持ちになってしまうのは目に見えています。
ハンモックには価格が数千円の安価なものから、数万円のものまで幅広くありますが、せっかく購入する憧れのハンモックは、「買ってよかった」と思えるように寝心地を重視して選んでいただいたほうが後悔せずにすむでしょう。
寝心地を重視するためのポイントは以下となります。
別記事でも寝心地を重視するためのポイントについて、詳しく解説させていただいています。
寝心地がよいハンモックの条件について詳しく知りたい方はこちらもご確認ください。
【関連記事】
寝心地が【良いハンモック】と【悪いハンモック】の違いは?寝心地を左右するポイント
自宅でもアウトドアシーンでも人気のハンモックですが、販売されているハンモックは様々なタイプのハンモックが存在します。今回は寝心地が良いハンモックとそうではないハンモックは何が違うのかという点に焦点を当てて紹介させていただきます。
設置スペースを確保する
自宅に気軽に置くことのできるハンモックですが、設置するためのスペースは事前に確保しておくと、届いた後にスムーズに組み立てて使用することができます。
ハンモックの寝心地は、ハンモックのサイズに比例すると言っても過言ではないほどに、前述した「寝心地を重視したハンモック」を選ぶ場合はハンモックサイズが大きく、設置するスペースにも広さが必要となります。
スペースを事前に確保できていない場合は、せっかく購入したハンモックを設置できないケースや、スペースが狭くハンモックの醍醐味でもある「揺れ」も十分に感じることができないこともあります。
マンションやアパートなどの部屋にも十分置くことのできるハンモックですが、スペースが確保できていないが故に購入して後悔したという方もいるので、事前に自宅のどこに置くか、ハンモックを置くスペースがあるかはチェックしておくことをおすすめします。
把握しておきたいハンモックの後悔
後悔しないハンモック選びをするうえでよくあるハンモック購入後の後悔の理由を把握しておくことはとても大切です。
こちらも詳しく解説した記事をご用意していますので、ハンモックを選ぶ前にしっかりと確認して把握しておくことをおすすめします。
サイズが思ったより大きい
設置したら部屋が狭くなりすぎた、あるいは部屋に入らなかったという声も実は多くあります。
必ず事前に製品サイズをチェックした上で購入しましょう。
寝心地が悪い
価格に釣られて安い製品や、ネット状の目が粗いタイプだとお尻や背中が痛くなる場合があります。ハンモック求めるのは寝心地が一番、寝心地を最優先で寝心地の評判が良いハンモックを選んでおくと安心です。
重くて持ち運びにくい
室内の中でも頻繁に移動したい方はスタンドの重量にも注意注意が必要です。鉄製でしっかりしているものは安定感がある一方で、重さが10kg前後になるものもあります。
一方で軽いものは寝心地に満足できないという可能性もあるため、その点のバランスは重要になります。
設置が面倒
毎回大がかりに組み立てる必要があるハンモックは、結局面倒になり使わなくなるケースもあります。折りたたみ式かどうか、組み立て工程の多さなども事前チェックが重要です。
ハンモックを設置し続けられるスペースに合ったハンモックを選ぶというのも1つの考え方としてあります。
すぐに壊れてしまった
ハンモックで寝転んでいる最中に落下して怪我をしてしまったりしてしまうと目も当てられません。ハンモックには有名メーカーのコピー商品も多く出回っているため、耐久性の面でも信頼できるメーカーを選ぶと安心して利用し続けられます。
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ハンモックで後悔しないために。自分に合ったハンモックを選ぶためのポイントとおすすめ商品
ハンモックを購入して後悔しないためには知っておきたい情報があります。今回は後悔しないために知っておくべきデメリットや、用途別のオススメハンモックなどを紹介していきます。
憧れのハンモックを自宅空間に
昔はハンモックというと吊り下げて使うイメージがあったかもしれませんが、現在のハンモックは置く場所を選ばずに使用できる自立式ハンモックが主流となり、気軽にマンションやアパートなどの一室でも置いておけるアイテムで日本でも年々販売数が増えています。
しかし、気軽に購入ができるほどにハンモックが流通しているということは、流通が増えるに連れて粗悪品やブランドハンモックのコピー商品も多く流通していることも事実となります。
せっかくの憧れのハンモック。購入した後に後悔しないように「ハンモックを買って良かった」と思えるような商品を選びをしていただけると幸いです。

K_Arafune
数多くの国内外ハンモックを使用して研究し、今ではVivere(ビブレ)ハンモックを愛用しています。
会社員として働く傍らで、お気に入りのVivere(ビブレ)ハンモックを多くの人に知ってもらうために、記事執筆等を通してマーケティング活動をしています。