- 自立式ハンモックの購入を検討していて、どのブランドを選べばいいか迷っている
- スペック表の数値だけでは違いがわかりにくく、寝心地や安全性の実際の違いを知りたい
- コピー品や粗悪品を避けて、信頼できる正規販売店から安心してハンモックを購入したい

ハンモックはどのブランドを選ぶべき?市場の最新トレンドから解説
近年、ハンモック市場は大きく拡大し、日本でも「どのブランドを選ぶべきか」を迷う人が増えています。とくに自立式ハンモックは室内・ベランダ・庭でも気軽に使えるようになり、アウトドア用品としてだけでなく“日常のリラックスアイテム”として注目を集めています。
以前まで、ハンモックは庭やキャンプ場など「木と木の間に吊るす」ことが前提の、使えるシーンが限られたアイテムでした。しかし自立式スタンドが登場したことで、木や柱がない場所でも設置できるようになり、マンションのベランダやリビングなど、日常生活の中で使うライフスタイルアイテムへとその立ち位置が大きく変化しています。
ハンモックはメーカーごとの作り込みの差が大きく、選ぶブランドによって寝心地・安全性・扱いやすさが大きく変わります。
一見すると同じような形状に見えるハンモックでも、スタンドの構造・布の伸縮性・縫製の精度といった細部の作り込みはメーカーごとに大きく異なります。この差は使い始めてすぐには気づきにくいものの、長く使い続けるうちに「寝心地の違い」「揺れ方の違い」「耐久性の違い」として表れてくるため、購入前のブランド比較が非常に重要になります。
まずは市場の最新トレンドから、ブランド選びのポイントを整理していきましょう。
ネット購入が主流に。日本で広がるハンモック市場
ECモールの普及やアウトドア人気の高まりに伴い、ハンモックはネットで購入するのが一般的になってきました。実際に触れられない分、サイズや寝心地・スタンド構造などを正確に比較できる情報へのニーズが以前より高まっています。
実店舗でハンモックを取り扱っている店舗は限られており、実際に寝転んで試せる機会は決して多くありません。そのため購入者の多くは、ブランド公式サイトやECモールに掲載されているサイズ表・素材情報・レビューを頼りに購入を決めることになります。この「試せない分、情報で判断する」という購入スタイルが一般化したことで、スペック表や口コミの正確さがこれまで以上に重視されるようになりました。
また、自立式ハンモックの登場によって「木がない場所でも使える」「室内でも楽しめる」という使い方が浸透し、キャンプだけでなく自宅用に購入するユーザーも増加。これにより取り扱うブランドやモデル数も一気に拡大しています。
とくにここ数年は、リビングや寝室に置いて“セカンドソファ”のような感覚で使う人や、テレワークの休憩時間にハンモックで一息つくという新しい使い方をする人も増えており、用途の広がりとともにハンモック市場全体の裾野も広くなっています。それに伴い、価格帯・サイズ・デザインの選択肢も豊富になり、比較検討の難易度も上がっているのが現状です。
コピー品・粗悪品が急増。信頼できるメーカー選びが重要な理由
市場が拡大する一方で、有名ブランドに似せたコピー品や品質の低い粗悪品も増えてきています。価格は安く見えるものの、耐荷重が守られていない・スタンドが不安定・布がすぐ破れるなどのトラブル例も少なくありません。
とくにECモールでは、有名ブランドの商品画像や商品名の一部を流用したような紛らわしい商品が出品されているケースもあり、価格の安さだけで選んでしまうと、想定していたブランドとは異なる粗悪品を購入してしまうリスクがあります。耐荷重表記が実際の強度と伴っていない商品や、溶接・接合部分の品質検査が行われていない商品も存在するため、注意が必要です。
特にハンモックは身体を預けるアイテムのため、安全性の低い商品を選んでしまうと事故や怪我につながる可能性があります。安心して使うためには、耐荷重表記や品質検査の有無、正規販売ルートかどうかを確認できる“信頼できるメーカー”を選ぶことが非常に重要です。
特に小さなお子様や高齢のご家族と一緒に使う場合は、スタンドの安定性や耐荷重に余裕があるかどうかが、そのまま安全性に直結します。購入時には価格だけでなく、メーカーの実績や販売実績、正規代理店経由での購入かどうかも合わせて確認しておくと安心です。
日本で買える主要ハンモックブランド|特徴と強みを徹底比較
ハンモックには似たような見た目でも、メーカー(ブランド)によって細部へのこだわりがあり、そのこだわりが寝心地などの体験に大きく影響する場合もあります。今回は日本で販売されている自立式ハンモックメーカー(ブランド)を9つ紹介していきます。
日本では海外ブランドから国内メーカーまで、さまざまな自立式ハンモックが手に入ります。しかし、見た目が似ていても「スタンド構造」「サイズ感」「耐荷重」「重量」などはブランドごとに大きく異なり、実際の使い心地に直結します。
そこでまずは、日本で購入できる主要9ブランドの基本スペックを比較表として整理しました。長さや幅、スタンドタイプの違いを一覧で確認できるため、「どのブランドが自分に合っているのか」を直感的に判断しやすくなります。
この比較表を踏まえて、続くセクションでは各ブランドの強みや特徴をより詳しく解説していきます。
なお、比較表に掲載しているサイズ・重量・耐荷重は、各メーカーが公表している代表的なモデルの数値です。同じブランドでもモデルによって数値が異なる場合があるため、実際の購入時には公式サイトの最新スペックもあわせて確認することをおすすめします。
| 比較項目 |
Vivere |
遊び (スサビ) |
revir of river (レビール オブ リバー) |
ゆらふわモック | MRG (エムアールジー) |
LifeFair (ライフフェア) |
GROOVY (グルービー) |
LOGOS (ロゴス) |
anymaka (エニーマカ) |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| スタンドタイプ | 1本軸 | 1本軸 | 2本軸 | 2本軸 | 2本軸 | 1本軸 | 2本軸 | 2本軸 | 1本軸 |
| 長さ | 280cm | 268cm | 194.5cm | 202〜247cm | 199〜229cm | 270cm | 254cm | 250cm | 265cm |
| 幅 | 113cm | 100cm | 67cm | 86cm | 73.5cm | 110cm | 86cm | 86cm | 113cm |
| 高さ | 100cm | 100cm | 112cm | 81〜98cm | 92〜101cm | 105cm | 80cm | 80.5cm | 116cm |
| 重量 | 15kg | 約10kg | 約9.4kg | 8.4kg | 9.4kg | 13.75kg | 10kg | 10.7kg | 11.5kg |
| 耐荷重 | 300kg | 160kg | 150kg | 330kg | 350kg | 300kg | 330kg | 100kg | 250kg |
Vivere(ビブレ)
Vivere(ビブレ)はカナダ発祥のハンモックメーカー(ブランド)で、寝心地の良い自立式ハンモックを販売しています。アメリカやカナダ、ヨーロッパなどの世界13カ国で販売されており、口コミの評価が高く自立式の定番ハンモックです。
ハンモックのスタンドは1本軸スタンドを採用しており、布は伸縮性の高いコットンの素材を使用していて、徹底的に寝心地にこだわった商品開発をしています。
- 圧倒的な寝心地
- 耐荷重が十分の安全性の高いハンモックスタンド
- 肌触りがよく耐久性の高いハンモック生地(布)
- 世界各国でベストセラーを獲得している実績のあるブランド
Vivere(ビブレ)ダブルハンモック
自立式ハンモックの定番、世界中でベストセラーを獲得している圧倒的な寝心地が特徴のハンモック
遊び(スサビ)
「遊び」とかいて「すさび」と読む、コロンビアハンモックやメキシコハンモックを販売しているハンモックメーカー(ブランド)です。
ハンモック発祥の地、中南米で製造された布を使用しており、コロンビア産のコットン100%の布や、メキシコ産の通気性の高いネット(網)タイプを選べることが特徴です。
ハンモックスタンドは1本軸タイプを採用している商品が多いですが、吊り下げ式のハンモックやハンモックチェアなど、ハンモックに関して幅広く商品を販売しています。2026年7月時点で販売は完全終了したとの情報あり
- 寝心地の良さ
- 日本の室内にも合いやすい落ち着いたカラーバリエーション
- 肌触りがよいコロンビア製のハンモック生地(布)
Susabi ハンモック ダブルサイズ
購入前後のサポートはもちろん、お客様の声をもとに商品開発も続けているハンモックメーカー。※現在は取扱いを終了しています。
revir of river(レビール オブ リバー)
フレームとクロスを合わせて24通りのパターンからお気に入りのハンモックをチョイスできるのが特徴のハンモック。
3WAYハンモックのため、ハンモックはもちろんハンモックチェア、ハンガーラックとしても使用できるのが特徴のハンモックです。
- 3WAYハンモックで組み立てや収納などがしやすく利便性が高い
- ハンモックスタンドと布の組み合わせを選んで好みのデザインをチョイスできる
- 他のハンモックと比較しても比較的コンパクト
ゆらふわモック
ハンモックスタンドのカラーや布のカラーも豊富で組み合わせを選べるのが特徴のハンモックメーカー(ブランド)です。
ハンモックスタンドは2本軸タイプを採用しており、ノーマルタイプのサイズから、「マルチタイプ」「ロングタイプ」など複数のサイズ展開をしているのも特徴です。
ハンモックの布は通気性と耐久性に優れ、ハニカム状に編まれた2重伸縮ネットが使用されています
- 組み立てや収納などがしやすく利便性が高い
- ハンモックスタンドやハンモック生地のバリエーションが多い
- ハニカム状のネット生地(布)で伸縮性の高い寝心地
MRG(エムアールジー)
自立式ハンモック・ハンモックチェア・ハンガーラックと3種類の使い方ができる3WAYハンモックを販売しているメーカー(ブランド)です。
ハンモックスタンドは2本軸タイプを採用しており、スタンドの角度を変えることでハンモック・ハンモックチェア・ハンガーラックと目的に合わせた使い方ができます。
ハンモックの布は寝転ぶようの布と、ハンモックチェア用の布の2つが付属しており、使用用途に合わせて付け替えて楽しむことができます。
- 組み立てや収納などがしやすく利便性が高い
- 気分によってハンモックとハンモックチェアを使い分けることができる
LifeFair(ライフフェア)
大人2人でも座れる広めのハンモックの布を使用したハンモックメーカーです。
ハンモックスタンドは1本軸タイプを採用していますが、飲み物やスマホが近くに置いておけるような小さめのテーブルが付属した便利なタイプのものも販売しています。
- 他のハンモックにはない、小さなテーブルが付属したオプションがある
- 大人2人でも座れる広めのハンモック
GROOVY(グルービー)
自立式ハンモック・ハンモックチェア・ハンガーラックと用途に合わせて3種類の変形ができるハンモックを販売しているメーカーです。
ハンモックスタンドは2本軸タイプを採用しており、ハンモックの布はハニカムタイプの通気性の良いものが使用されています。ハンモックの布カラーに特徴的なレインボーカラーがあるメーカーでもあります。
ハンガーラック用のポールも付属されており、ハンモックとして楽しむだけではなく、洗濯物や薄手の布団などもかけられる便利なハンモックが販売されています。
- 存在感のあるカラー展開
- 通気性の良いハンモック生地を使用
LOGOS(ロゴス)
アウトドア用品を販売するLOGOS社が販売するハンモックです。
自立式ハンモック・ハンモックチェア・ハンガーラックと3種類の使い方ができるハンモックで、ハンモックの布をかける部分には、ベアリング式フックが採用されており、適度な揺れを体験できるハンモックです。
ハンモック用の布やハンモックチェア用の布に加えて、クッションなども付属している商品です。
- 3WAYハンモックで気分によって使い分けることができる
- ベアリング式フックで適度な揺れを体験しやすい
anymaka(エニーマカ)
ハンモックブランドとして香港で設立されたanymaka(エニーマカ)社が販売するハンモックです。
ハンモックスタンドを3秒で簡単設営することができるというキャッチコピーで、特にキャンプなど持ち運んで使用する場合に設営時間が短縮できるため重宝します。
耐荷重も250kg以上と安心で、サンシェードなどの付属品の販売もあるのもポイント。
- スタンドは3秒で設置可能なシンプル設計
- 8段階の張力調節により、ハンモックの張り具合を細かく調節可能
- 軽量かつコンパクト
失敗しないハンモックの選び方|5つの基準で比較しよう
ハンモックは一見どれも似ているように見えますが、実際はメーカーごとに構造・素材・安全性が大きく異なります。どのポイントを重視するかによって選ぶべきブランドも変わるため、購入前に「自分が何を大事にしたいのか」を明確にすることが重要です。
たとえば「とにかく寝心地を追求したい」という人と、「キャンプに持ち運びたいので軽さを優先したい」という人とでは、同じハンモックでも評価するポイントがまったく異なります。次の5つの基準を参考に、自分がどのタイプの使い方をしたいのかを整理してからブランドを選ぶと、購入後のミスマッチを防ぎやすくなります。
以下では、初めての人でも失敗しないための5つの基準を分かりやすく整理しました。ブランド比較と合わせてチェックすることで、自分に合ったハンモックを選びやすくなります。
- 寝心地
- 安全性(スタンドの安定性・耐荷重・検査体制)
- 持ち運びやすさ(重量・収納性)
- 価格と品質の関係
- 正規販売店かどうか
寝心地
ハンモックの目的は“気持ちよく寝転んでリラックスできること”です。そのため、ハンモックにおける寝心地の良さは選ぶポイントとしては一番と言っても良いほどに重要なポイントと言えます。
寝心地に影響するのは主に次の3つです。
- 布のサイズ(縦幅・横幅):広いほど体が包み込まれやすい
- 布の素材(伸縮性・通気性):コットンやネット生地などで感触が異なる
- スタンドの安定性:ぐらつきが少ないほど寝心地が安定する
特に布の幅と伸縮性は“包まれ感”に直結します。しっかり休めるハンモックを求める人は、このポイントを最優先に選ぶことをおすすめします。
たとえば横幅が100cmを超えるようなゆとりのあるハンモックであれば、身体全体がすっぽりと布に包まれるような感覚を得やすく、横向きで寝転んでもゆとりが感じられます。一方で幅が狭いタイプは、コンパクトに設置できる反面、包まれ感はやや控えめになる傾向があります。自分の体格や、どのような姿勢でくつろぎたいかをイメージしながら比較するとよいでしょう。
別記事でも寝心地を左右するポイントについて詳しく解説しているため、寝心地を重視したいというかたは参考にしてください。
【関連記事】
寝心地が【良いハンモック】と【悪いハンモック】の違いは?寝心地を左右するポイント
自宅でもアウトドアシーンでも人気のハンモックですが、販売されているハンモックは様々なタイプのハンモックが存在します。今回は寝心地が良いハンモックとそうではないハンモックは何が違うのかという点に焦点を当てて紹介させていただきます。
安全性(スタンドの安定性・耐荷重・検査体制)
身体を預けるハンモックにおいて、安全性は絶対に欠かせません。スタンドの構造や布素材の強度が不十分だと、転倒・落下などのリスクにつながります。
一般的には以下が安全性の判断基準になります。
- 1本軸スタンド:揺れに強く、安定感が高い
- 2本軸スタンド:軽量で扱いやすいが、耐久性はモデルによる
- 耐荷重300kg前後あれば安心
- 第三者機関での品質検査・証明書の有無
特に近年はコピー品や粗悪品も増えており、耐荷重表記だけが大きくても実際の品質が伴わないケースがあります。検査体制や正規品として販売されているかどうかを事前に確認することが、長く安全に使うための大切なポイントです。
一般的にはハンモックスタンドには「1本軸」と「2本軸」のスタンドに分けられ、安全性を重視するのであれば「1本軸」のハンモックスタンド、利便性を重視するのであれば「2本軸」のスタンドを選ぶとよいでしょう。
安全性を重視したい場合であれば、ハンモックの耐久性の指標として使用される「耐荷重=何kgまでの重量に耐えられるか」の数値が高いものを選ぶことをおすすめします。余裕を持って300kg以上の耐荷重があると、安全性としては十分みたしていると言えるでしょう。
なお、耐荷重の数値はあくまでメーカーが公表している基準であり、その数値の根拠となる検査体制がしっかりしているかどうかも合わせて確認したいポイントです。第三者機関による品質検査の実績や、証明書の有無を公式サイトなどで確認できるメーカーであれば、より安心して選ぶことができます。
持ち運びやすさ(重量・収納性)
室内で移動させたり、キャンプなどに持ち運ぶ予定がある場合は「重量」と「収納性」が重要になります。
2本軸スタンドは構造上軽量なものが多く、7〜10kg前後が一般的です。一方で1本軸スタンドは安定性が高い分、重量は15kg前後になるケースもあり、比較表で紹介した9ブランドの中でも、1本軸を採用するVivere(15kg)やLifeFair(13.75kg)はやや重め、2本軸を採用するゆらふわモック(8.4kg)やrevir of river(約9.4kg)は軽めという傾向が見て取れます。また、収納のしやすさもスタンド構造で大きく変わります。
- 1本軸スタンド:パーツの抜き差しが必要。やや手間がかかる
- 2本軸スタンド:広げる・畳むだけで組み立て可。初心者でも扱いやすい
このように、持ち運びを重視するのであれば構造上軽量になりやすい2本軸スタンドのハンモックが候補になりやすく、組み立ての手軽さも含めて初めてハンモックを使う人には扱いやすい選択肢といえます。一方で、多少の重さがあっても安定感を優先したいという人には、1本軸スタンドのモデルも検討する価値があります。
ただ、ハンモックの重量は軽ければ軽いほどもちろん持ち運びはしやすくなりますが、軽いということは自立式ハンモックであれば土台が不安定ということにもつながりますので、安定性も考慮したハンモック選びをおすすめします。
室内で気軽に移動させてハンモックを使用したい、アウトドア先で簡単に組み立てて楽しみたいと考える方は、「重量」と「収納性」に優れた2本軸のハンモックスタンドの商品を候補にいれてみるのも良いでしょう。
価格と品質の関係
ハンモックは3,000円台の安価なモデルから、20,000円前後の高品質モデルまで幅広く販売されています。安いものが悪いとは限りませんが、価格が低いほど素材の耐久性やスタンドの強度が不足しやすく、早期に破損してしまうケースも多く見られます。
極端に安価な商品の中には、コスト削減のために縫製の甘さや布の薄さ、スタンドの溶接精度の低さといった形でしわ寄せが出ているケースもあります。数回使用しただけで布がほつれてきたり、スタンドがぐらついたりするようなトラブルは、結果的に買い替えコストがかかり、かえって割高になってしまう可能性もあるため注意が必要です。
特にハンモック生地を支えるロープの耐久性や、スタンドの溶接・接合部分の品質は価格に比例しやすい部分です。長く安心して使いたい場合は、ある程度の品質基準を満たしたメーカー品を選ぶことをおすすめします。
別記事でも安いハンモックと高いハンモックの違いを解説していますので、こちらも参考にしながら、寝転んだ時にしっかりとリラックスができるハンモックを選んでください。
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ハンモックの値段はなぜ違う?価格差の理由とコスパが良い商品の見極め方
日本で流通しているハンモックは安い商品から高めの商品と販売される価格帯は様々です。今回は安い商品と高い商品では何が違うのか、またコストパフォーマンスが良い商品の選び方も合わせて解説していきます。
正規販売店かどうか
現在はECショップを誰でも簡単に開設できるため、正規品ではない商品や粗悪なコピー品が混在していることがあります。正規販売店以外で購入すると、保証が受けられない・返品対応がない・そもそも商品が届かないといったトラブルも報告されています。
正規販売店であれば、万が一商品に不具合があった場合の保証やアフターサポートを受けられる体制が整っていることがほとんどです。一方で、非正規のルートで購入した場合は、こうしたサポートを受けられないだけでなく、そもそも正規品かどうかの判断すら難しいケースもあります。購入前には、販売元が公式サイトやメーカーが認めた正規代理店であるかどうかを確認しておくと安心です。
ハンモックを安全に長く使うためにも、公式ストアまたは正規販売店かどうかを確認することを強くおすすめします。
口コミもチェックしながら、自分に合うハンモックを選ぼう
ブランドごとに特徴やサイズ感、安全性などの違いを理解したうえで、最後に参考にしたいのが「実際に使った人の口コミ」です。同じスペックのハンモックでも、寝心地の感じ方や揺れ方、布の肌触りなどはレビューを見ることで具体的にイメージしやすくなります。
特にハンモックは実店舗で試せる機会が少ないため、購入者のリアルな声は大きな判断材料になります。「想像以上に包まれ感があった」「スタンドがしっかりしていて安心できる」「布の素材感が気持ちいい」といったポジティブな感想はもちろん、「思ったよりサイズが大きかった」「軽量タイプは揺れが気になった」といった率直な意見も比較の助けになります。
とくにサイズ感や揺れ方といった感覚的な要素は、スペック表の数値だけでは伝わりにくい部分です。実際に使用した人の声を確認することで、自分の部屋に置いたときのイメージや、実際の使用感をより具体的につかむことができるでしょう。
あなたが重視したいポイント(寝心地・安全性・取り回しやすさ・価格など)と、実際の口コミを照らし合わせると、自分に合うハンモックがより選びやすくなります。ぜひブランドごとの特徴や比較表とあわせて確認し、理想のリラックス空間をつくるための一台を見つけてください。
よくある質問
自立式ハンモックはどのブランドを選べばいいですか?
寝心地を重視するならVivere(ビブレ)ハンモックのような1本軸スタンドで生地の伸縮性が高いブランド、価格や利便性を重視するなら2本軸スタンドで組み立てが簡単なブランドがおすすめです。用途や重視したいポイントに応じて、比較表でスタンドタイプやサイズ、耐荷重を確認してから選ぶことが大切です。
ハンモックの耐荷重はどのくらいあれば安心ですか?
耐荷重は300kg前後を目安に選ぶと安心です。数値が高いほど強度に余裕があり、複数人での使用や長期間の使用にも耐えやすくなります。あわせて第三者機関による品質検査の実績があるかどうかも確認すると、より安全性の高いハンモックを選べます。
1本軸スタンドと2本軸スタンドはどちらを選べばいいですか?
揺れにくさや安定感を重視するなら1本軸スタンド、軽さや組み立てのしやすさを重視するなら2本軸スタンドがおすすめです。1本軸は重量が15kg前後になることが多く、2本軸は7〜10kg前後と軽量で、初めてハンモックを使う人にも扱いやすい傾向があります。
ハンモックのコピー品や粗悪品を避けるにはどうすればいいですか?
耐荷重表記や品質検査の実績を確認できる正規販売店や公式ストアから購入することが、コピー品や粗悪品を避ける最も確実な方法です。極端に安価な商品はスタンドの強度や生地の耐久性が不足している場合があるため、価格だけで判断しないことが重要です。
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K_Arafune
数多くの国内外ハンモックを使用して研究し、今ではVivere(ビブレ)ハンモックを愛用しています。
会社員として働く傍らで、お気に入りのVivere(ビブレ)ハンモックを多くの人に知ってもらうために、記事執筆等を通してマーケティング活動をしています。