ビブレの人気ハンモック

商業施設のハンモック選び方|設置前に押さえたい4つのポイント


【こんな方におすすめの記事です】
  • 商業施設・宿泊施設・グランピング施設などでハンモック導入を検討している施設担当者様
  • 利用者満足度やリピート率向上のための設備投資を探している方
  • ハンモック設置による事故やクレームのリスクを事前に把握しておきたい方
商業施設ハンモック

商業施設への設置が増えているハンモック

2020年〜2022年まで、商業施設によっては大打撃の期間となっていましたが、現在は以前のような活気も戻り、それどころか円安の影響もあり訪日外国人の観光需要も高まり、日本の商業施設へ訪れる方が増えています。インバウンド需要の回復とともに、施設側には「一度きりの来場」で終わらせず、継続して選ばれる場所づくりが求められる状況になってきました。

様々な商業施設が増える中で何度も足を運んでもらうために利用者の満足度を高めるといったことは大切で、施設担当者は日々頭を悩ませている部分でもあるでしょう。同じような業態・価格帯の施設が近隣に増えるほど、利用者が「また来たい」と感じるかどうかは、サービス内容そのものだけでなく、施設内で得られる体験の質によって左右されやすくなります。

そんな中でも利用者の満足度を向上するための対策を施して、人気を維持し続けている施設や、キャンプ場やグランピング施設などなかなか予約が取れないほど需要が高まっている施設もあります。こうした施設に共通するのは、単に設備を揃えるだけでなく、利用者が「ここでしか味わえない時間」を過ごせるような工夫を取り入れている点です。

今回はそんな利用者の満足度向上のヒントになるハンモックの設置について解説していきます。


利用者の満足度を高めることのできるハンモック

ハンモックは利用者の顧客体験を向上させ満足度を高めるアイテムとしてじわじわと施設などへの導入が進んでいます。施設によっては「ハンモックエリア」のような打ち出し方で活用されるケースも増えているアイテムです。SNS映えする非日常感のある写真が撮れることも、若い世代の利用者を中心に支持される理由の一つとなっています。

利用者の顧客体験をより良いものにして、満足度を向上させて、何度も利用していただけるようなファンを作ってロイヤリティを高めていく。そのように施設利用者の満足度を高めるためには、まず第一に自社が提供するサービスを良いものにしていくことが挙げられますが、その前提が合った上でハンモックを休憩スペースなどに置いておくことでさらに満足度を高めることができる可能性もあります。

グランピング施設などでは、より上質な空間を演出するためにハンモックを設置するといったケースも多くあり、キャンプ場などの施設でもハンモックを設置することでよりアウトドア感を想起させることが可能となります。木々や自然を背景にゆったりと揺れるハンモックは、写真映えだけでなく「非日常のくつろぎ」を演出する象徴的なアイテムとしても機能します。

ハンモックは利用者の顧客体験を向上させていくためのアイテムとして手軽に設置できるアイテムとなりますが、一方で訪れたユーザーが使用するアイテムだからこそハンモック選びはポイントを押さえないと予期せぬ事故や不満によるロイヤリティの低下の恐れもあります。手軽に導入できるからこそ、選定を誤ると満足度向上どころか逆効果になりかねない点には注意が必要です。


なぜハンモック選びで失敗が起こりやすいのか

家庭用のハンモックと、不特定多数が利用する商業施設向けのハンモックでは、求められる強度や安全性の基準が大きく異なります。個人利用であれば使用者や使用頻度をある程度想定できますが、施設に設置する場合は年齢・体格の異なる多くの利用者が繰り返し使用することになるため、家庭用の感覚のままハンモックを選んでしまうと、耐久性や安全性の面で早期にトラブルが発生しやすくなります。


実際にハンモックを導入している施設

ハンモックは現在多くの施設で導入がされています。高級ホテルや旅館などの宿泊施設をはじめ、キャンプ場やグランピング施設などのアウトドア施設、温泉施設や商業施設など数多くの施設でハンモックが設置されています。

施設内のくつろぎスペースにハンモックを設置することで、さらにリラックスできる空間を作ることが可能になります。施設によっては「ハンモックエリア」のような打ち出し方で活用されるケースも増えてきています。

実際にハンモックが導入されている施設の導入例もまとめています。


設置方法や選ぶハンモックによっては満足度を下げてしまう場合も

ハンモックは利用者の満足度を向上させていくためのアイテムとして活用される一方で、設置方法やハンモック自体の選び方を間違えてしまうと利用者の満足度が下がる可能性もあります。

設置するからには利用者にとって非日常を感じられる設置の仕方や、寝転んで心地よい揺らぎを体験できるハンモックを設置する必要があり、しっかりとポイントを押さえて設置をしないと満足度が下がるどころか予期せぬ事故などで利用者が怪我をしてしまう恐れもあります。特に不特定多数が利用する施設では、設置後にトラブルが発覚した場合の対応コストや信頼低下のリスクも大きいため、導入前の見極めが重要になります。


ハンモックの設置前に施設担当者が考えるべきポイント

ハンモックは手軽に設置できるアイテムですが、不特定多数の利用者がいる施設だからこそハンモックの選び方には気をつけていただきたいポイントがあります。

ぜひポイントを押さえたハンモック選びをして、利用者、施設お互いがWINWINになるハンモックを選ぶようにしてください。

施設に設置するハンモックの選ぶポイント
  • 誰でも安全に寝転べるハンモックか
  • 寝心地が良いハンモックか
  • 耐久性の高いハンモックか
  • 運用・メンテナンスの負担が少ないか


誰でも安全に寝転べるハンモックか

施設に設置するハンモックで気をつけなければいけないのは利用者の予期しない転倒や落下による怪我です。

ハンモックには一般的に吊り下げ式ハンモックと自立式ハンモックという種類があり、いわゆるハンモックというと吊り下げ式ハンモックをイメージする方が多いでしょう。吊り下げ式ハンモックは設置するために体重を支えるための支柱を2本用意した上で設置する必要があり、意外と設置する高さの調整は難しいという点が挙げられます。設置場所によっては強度のある柱や壁面が必要になるため、施設のレイアウト変更が難しいケースもあります。

一方で自立式ハンモックの場合、ハンモックを吊り下げるための土台がセットになっていて、布を吊り下げる位置の上限もあります。設置するのも簡単であり、選ぶハンモックは自立式ハンモックがおすすめで、高さの設定も危険な高さになりにくく、さらに布の幅が広く大きいアイテムを選ぶことで、転倒の心配がなく安全に利用者に寝転んでもらうことができます。自立式ハンモックは施設の中で設置場所を自由に変えられるという強みもあります。イベントやシーズンに合わせてレイアウトを変更したい施設にとっては、この可動性の高さも大きなメリットになります。

また家族連れの施設であれば子供と一緒にハンモックに寝転ぶことも想定されるため、ハンモックの「耐荷重」が少なくとも200kg以上のハンモックを選んでおくと安心できます。複数人での利用や、荷物を持ったまま座る利用シーンも想定した上で、余裕を持った耐荷重設計のハンモックを選ぶことが望ましいでしょう。

訪れた来場者が使用するハンモックだからこそ、誰でも安全に寝転べる、安全に利用することができることを意識しましょう。


寝心地が良いハンモックか

せっかく利用者に喜んでもらうためにハンモックを設置したとしても、そのハンモックの寝心地が悪ければ使用されないただのインテリアとなってしまう場合があります。利用者の満足度を向上させるためには「また利用したい」と思わせることが重要で、ハンモックでそう思わせるためには寝心地の良さは無視できません。

設置したハンモックの寝心地が悪く不満を抱えてしまったら、本業のサービスが良かったとしてもネガティブな印象を残してしまう可能性もあります。せっかく施設全体の満足度が高くても、ハンモック一つの体験が悪ければ、それが口コミやSNSでの評価に影響してしまうこともあり得ます。

ハンモックの寝心地は「布サイズ」「素材」「支柱の安定性」のバランスが大きく影響します。より詳細な記事のご用意もあるのでご確認ください。

【関連記事】
寝心地が【良いハンモック】と【悪いハンモック】の違いは?寝心地を左右するポイント

自宅でもアウトドアシーンでも人気のハンモックですが、販売されているハンモックは様々なタイプのハンモックが存在します。今回は寝心地が良いハンモックとそうではないハンモックは何が違うのかという点に焦点を当てて紹介させていただきます。

耐久性の高いハンモックか

ハンモックの耐久性は寝転ぶ利用者の安全を守るという点と、施設担当者のメンテナンスコストにも影響します。

ハンモックを施設に設置する場合、ハンモックに乗る利用者は子供から大人まで様々で、多くの来場を見込む施設であれば、必然的にハンモックの利用頻度は高くなるため、耐久性の高いハンモックを選んでおかないと短期間で壊れてしまったり部品の交換をする必要があります。

特に子供はハンモックの負荷がかかってしまうような、施設側で想定をしていない方法でハンモックを利用してしまうケースがしばしばあります。飛び乗ったり、複数人で同時に揺らしたりといった使い方は、家庭での想定使用範囲を超えることも多く、耐久性の低いハンモックでは布や紐部分に想定以上の負荷がかかってしまいます。

子供連れのファミリーでの来場が多い施設は、特に耐久性の高さに定評のあるハンモックを選んでいただくことがおすすめです。

ハンモックの耐久性は、ハンモックの布と紐に大きな差があり、選ぶ商品を間違えると短期サイクルでの交換が必要になってしまいますので、耐久性に関してメーカーごとに比較した記事も参考にして最適な商品を選ぶようにしてください。

【関連記事】
ハンモックを選ぶポイントは耐久性。長く愛用できるハンモックを選ぼう

耐久性が低いハンモックを購入すると怪我の危険性やハンモックで寝転んでもリラックスできない可能性があります。耐久性の低いハンモックを選ぶ危険性を理解した上で良いハンモックを購入するポイントの解説もしていきます。

またハンモックの布や紐部分は特に消耗しやすいため、安全を考慮して定期的に交換していくことも大切になります。

消耗しやすいハンモックの布を後から追加購入することができるかも事前にチェックしておくと、施設の運営がスムーズになります。パーツ単位での購入ができるかどうかは、長期的な運用コストにも直結するため、導入前に必ず確認しておきたいポイントです。

耐久性を左右する要素のひとつが、スタンドの素材選びです。ハンモックのスタンドには主にスチール(鉄)製と木製があり、屋外や高湿度な環境で使用する施設ほど、この素材選びが長期的な耐久性に直結します。

スチール製スタンドは軽量で扱いやすい反面、塗装が剥がれると錆が広がりやすく、屋外に常設する施設では数ヶ月単位でスタンドの腐食や破損が進行してしまうケースもあります。実際に、屋外設置のスタンドが錆びて折れてしまい、安全面のリスクから製品の見直しを迫られた施設の事例も存在します。

一方、木製スタンドは金属部分が最小限に抑えられているため、錆による劣化のリスクを根本から低減できます。また天然木ならではの重厚感が安定性にもつながり、多くの利用者が繰り返し乗り降りする商業施設との相性が良い素材といえます。「耐久性を最優先にしたい」「屋外設置で錆のリスクを避けたい」と考える施設担当者にとって、木製スタンドは有力な選択肢の一つです。

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木製ハンモックを選ぶべき理由とは?スチール製との違いから設置方法まで解説

Vivere(ビブレ)木製ハンモックの特徴・魅力・スチール製スタンドとの違いを徹底比較。室内・屋外どちらでも使えるおしゃれなハンモックをお探しの方に向けて、選び方から設置方法まで詳しく紹介します。

運用・メンテナンスの負担が少ないか

ハンモックを選ぶ際、見落とされがちなのが「導入後の運用・メンテナンスにどれだけ手間がかかるか」という視点です。1日に多くの利用者が訪れる商業施設では、設備のメンテナンスに割けるスタッフのリソースは限られています。

耐久性の低いハンモックを選んでしまうと、布の交換やスタンドの修理対応に定期的な手間とコストがかかり、その分だけ本来注力すべき接客やサービス品質にリソースを割けなくなってしまいます。逆に、メンテナンスの手間がほとんどかからないハンモックを選べば、スタッフの負担を増やすことなく、常に良い状態で利用者に提供し続けることができます。

実際に高稼働の温泉施設でハンモックを運用している事例では、清掃はほとんど不要で、金具部分がまれに錆びる程度という声も聞かれます。特別な手入れをしなくても安定して使い続けられる点は、日々多くの利用者を迎える施設にとって大きな安心材料になるでしょう。

また、布地の部分だけを後から追加発注できるかどうかも、運用コストを左右する重要なポイントです。スタンドを買い替えることなく、消耗した布のみを交換できれば、長期的な運用コストを大幅に抑えながら、常に良好なコンディションを保つことができます。


実際に高稼働施設からも選ばれているVivere(ビブレ)ハンモック

ハンモックの耐久性や運用のしやすさは、カタログスペックだけでは判断しづらい部分でもあります。そこで参考になるのが、実際に多くの利用者を受け入れている施設での導入実績です。

例えば、1日に数千人が利用する大型温泉施設では、以前導入していた別メーカーのハンモックでスタンドの錆びによる折損や、布の紐部分が短期間で切れてしまうといった耐久性の問題が繰り返し発生していました。修理対応も難しく、安全面・コスト面の両方から製品の見直しを迫られた末に選ばれたのが、Vivere(ビブレ)の木製スタンドハンモックです。切り替え後は、スタンドの錆びや布の破損といったトラブルがなくなり、特別な清掃やメンテナンスをほとんど必要とせずに安定した運用が実現しています。

同様の傾向は、関東エリア屈指の規模を誇るスーパー銭湯でも見られます。屋外テラスエリアに計6台のVivere(ビブレ)ハンモックが設置されているこの施設でも、導入前は別メーカーのハンモックを使用しており、多くの利用者が使うことによる布の耐久性への不安があったといいます。Vivere(ビブレ)ハンモックへ切り替えてからは、その耐久性に満足しているとの声が寄せられました。

規模の異なる複数の温浴・レジャー施設において、共通して「耐久性」を理由に他社製品から乗り換えられていることは、これから導入を検討する施設担当者にとって大きな安心材料になるはずです。1日あたりの利用者数が多く、ハンモックへの負荷が家庭用途とは比較にならないほど大きい環境でこそ、Vivere(ビブレ)ハンモックの耐久性の高さが真価を発揮すると言えるでしょう。

なお、Vivere(ビブレ)ハンモックは温浴施設に限らず、高級ホテルや旅館などの宿泊施設、キャンプ場やグランピング施設といった幅広いカテゴリの施設にも導入されています。業種を問わず選ばれている実績は、製品そのものの信頼性の高さを裏付けているといえるでしょう。

このように、Vivere(ビブレ)ハンモックは単なるデザイン性の高さだけでなく、「厳しい使用環境でも壊れにくい」「メンテナンスの手間がかからない」という実用面でも、多くの商業施設から信頼を積み重ねてきたブランドです。

【導入施設紹介】
湯楽の里 幕張温泉様での導入事例をご紹介

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【導入施設紹介】
スパジアムジャポン様での導入事例をご紹介

屋外テラスエリアへの設置経緯から、耐久性へのご評価まで、施設運営に役立つポイントをまとめました。

ハンモックで顧客体験とユーザー満足度の向上を

ハンモックは良い商品を選ぶことができれば、訪れた利用者の満足度を向上させることができるアイテムとなります。訪れた利用者の満足度をあげてロイヤリティを高めていくことが、継続して施設を利用してもらうことにもつながります。ぜひ良いハンモックを選び、施設の満足度向上にお役立てください。

Vivere(ビブレ)ハンモックは多くの宿泊施設や商業施設に選ばれる、自立式ハンモックの定番ハンモックとして定着しています。

施設に設置を検討される方は、Vivere(ビブレ)ハンモックがなぜ選ばれるのか解説した記事も確認し、導入するハンモック選びの参考にしていただけますと幸いです。

【関連記事】
なぜVivere(ビブレ)ハンモックが宿泊施設や商業施設に選ばれるのか

ビブレハンモックは販売開始から多くの方に支持をいただき、現在は有名ホテルや商業施設にも選ばれる定番のハンモックとなりました。何故Vivere(ビブレ)ハンモックが選ばれるのかを今回は解説していきます。

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Vivere(ビブレ)ハンモックの購入者様から寄せられた喜びの口コミを紹介します。ハンモックの寝心地や腰痛改善に関しての口コミを紹介していますので、購入前にご確認いただき自身に合ったハンモック選びの参考にしてください。

hammok
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筆者プロフィール
K_Arafune
ハンモック使用歴8年の愛好家。
数多くの国内外ハンモックを使用して研究し、今ではVivere(ビブレ)ハンモックを愛用しています。
会社員として働く傍らで、お気に入りのVivere(ビブレ)ハンモックを多くの人に知ってもらうために、記事執筆等を通してマーケティング活動をしています。
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