
寝心地の良さにベッド代わりにする人もいるほどのハンモック
ハンモックの利用が日本でも広がっている中で、寝具目的で購入したわけではないのに、 あまりの寝心地の良さにハンモックを寝具として使用しているという口コミをよくいただきます。
また、今使用している布団やマットレスなどの寝具で「入眠しづらい・熟睡できない・寝起きがつらい」と言った悩みに覚えがある方もいるかもしれませんが、実は厚生労働省のデータでも、日本人の5人に1人は睡眠について悩みを抱えているというデータもあります。
ハンモックは体圧分散と通気性、そして微細なゆりかご効果により、「寝つきが早くなる・深く眠れる・寝起きがすっきりする」といった体験談が多い寝具です。
本記事では、ハンモックを寝具として使うメリット・デメリット、選び方(サイズ・素材・安定性)、さらに冬の寒さ対策やおすすめモデルまで、口コミと実測ポイントを交えて徹底解説します。
寝具としての利用目的の購入は約3割
弊社でハンモックを購入したユーザー様にハンモックの購入後の利用想定シーンについて独自アンケートを実施しており、寝具として利用を想定して購入しているユーザー様はおよそ30%いることがわかりました。

さらにリビングや寝室に設置することを想定されている方も含めると70%を超える方が室内で利用することを想定してハンモックを購入していることになります。それだけ室内でのリラックスや休息が求められているということの裏返しともいえます。
ハンモックはベッドとして使用しても問題ない?
ハンモックは寝具として問題なく使用できます。もともと高温多湿の地域で日常の寝具として発達してきた歴史があり、現在も睡眠用ハンモックは一部の国では利用されています。日本でも寝心地の良さや通気性から、ベッドから切り替えるユーザーも増えています。
ハンモックはベッドや布団などの寝具のかわりとして使用することは問題ないのかと疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。実はハンモックの起源を紐解いていくと、元々は高温多湿な気候の南米で睡眠用の寝具として誕生したことが始まりとなります。
今でこそハンモックは、アウトドアシーンや普段の暮らしの中で、非日常を体験することのできる道具として認識されていますが、現在も寝具として使用している国もあり、日本でも寝心地の良さから、寝具をハンモックにしてしまっている人もいます。

ハンモックの寝心地を寝具として体験している人の声
実際にハンモックを使用して満足されている方々の口コミを紹介します。
寝具としてベッドの代わりを探している方にも参考になるような声もあるのでまずは確認してみましょう。
寝心地絶賛系口コミ
45〜49歳(女性購入者様)
思っていたよりとても丈夫で安心して寝られました。組み立ても心配でしたがとても簡単ですぐに組み立てることができました。寝心地もとても良いです。
[寝心地◎][安心感][組立かんたん][耐久性]
70歳〜(男性購入者様)
さっぱりと包まれ、雲の上に乗ってるような気分。腰が痛くならず最高。暖かくなったら昼寝が楽しみです。
[寝心地◎][包まれ感][リラックス]
30〜34歳(男性購入者様)
旅行先でベッド代わりに使って良かったので自宅で購入。5か月快適。冬は底冷えするが厚手カバーで解決。身長180cm超でも収まりが良い。
[ベッド代わり][寝心地◎][冬対策][長身OK]
25〜29歳(男性購入者様)
購入初日から快適に寝られた。布だけ洗濯で清潔を保ちやすい。
[寝心地◎][入眠スムーズ][洗える/清潔]
25〜29歳(男性購入者様)
生地に伸縮性があり、反発感がありつつ固くない。大きいので首が曲がらず快適。
[寝心地◎][体圧分散][快眠]
35〜39歳(男性購入者様)
厚めの生地がしっかり身体を支えてくれる。肌ざわりも良く寝心地GOOD。
[寝心地◎][肌ざわり][安定感]
35〜39歳(男性購入者様)
横になったらいつの間にか寝ていた。思った以上に大きい。
[寝落ち][寝心地◎][サイズ大]
55〜59歳(男性購入者様)
全長約3mで大きいが、その大きさが安定感と寝心地に直結。
[寝心地◎][安定感][サイズ大]
45〜49歳(女性購入者様)
布にスッポリ包まれて揺らすと安心感。寝心地が良い。
[寝心地◎][包まれ感][安心感]
50〜54歳(女性購入者様)
就寝用に購入。寝心地が良く爆睡できる。想像より大きく重量もある。
[寝心地◎][ベッド代わり][快眠]
60〜64歳(女性購入者様)
足が高くなりむくみが軽減。疲れが取れて寝心地満足。
[寝心地◎][脚むくみ軽減][快眠]
腰痛改善系口コミ
55〜59歳(女性購入者様)
置き場所に困ったが、一晩寝たら腰の重だるさが軽減。腰痛が治るという口コミは本当かもと感じた。
[腰痛軽減][寝心地◎][ベッド代わり]
35〜39歳(女性購入者様)
寝つきが悪い日や腰が痛い日も柔らかく包んでくれる。現在はベッド代わりに毎日愛用。
[ベッド代わり][寝心地◎][腰の負担軽減]
60〜64歳(男性購入者様)
脊柱管狭窄症で合うマットがなかったが、ハンモックでは起床時の腰痛が激減。家族で3台に増えた。
[腰痛軽減][寝心地◎][体圧分散]
40〜44歳(男性購入者様)
ベッドでは夜中に何度も目が覚めていたが、ハンモックでは朝まで熟睡し目覚めスッキリ。
[熟睡][寝心地◎][寝起きスッキリ]
35〜39歳(女性購入者様)
高級マットレスでは背中と腰が痛かったが、ハンモックなら痛みなく眠れるようになった。
[腰痛軽減][寝心地◎][快眠]
60〜64歳(女性購入者様)
腰痛持ちだが、ハンモック2日目で痛みが緩和。雰囲気も最高。
[腰痛軽減][寝心地◎][快眠]
35〜39歳(女性購入者様)
どんなに高級なマットレスでも腰痛で眠れなかったが、ハンモックなら痛みなく快眠できる。
[腰痛軽減][寝心地◎][快眠]
ハンモックを寝具として使うことのメリット
ではハンモックを寝具として使用することのメリットはどんなものがあるのでしょうか。 寄せられた購入者様からのコメントなども参考にしつつ5つのメリットを紹介させていただきます。
- 寝つきがよくなり眠りが深くなる
- 寝起きもスッキリ起きられる
- ベッドと比較して蒸れが少ない
- ハンモックの布が洗えるので清潔
- 体を包み込んでくれるため安心感が高い
寝つきがよくなり眠りが深くなる
電車や車での移動中に、心地よく揺られているうちについうとうとしてしまい、寝てしまうことはありませんか?心地よい揺れを生んでくれるハンモックでも、「ゆりかご効果」を体験できる可能性が高く、ハンモックに揺られながら睡眠をとるで、寝つきが良くなり、眠りも深くなる効果が期待できます。 出典:大人の揺りかご効果
実をいうと筆者である私も以前仕事のストレスから、ベッドに入っても寝付けず、結局朝まで眠れないほどの不眠症に悩まされていましたが、ハンモックをベッドとして使用するようになってから、不眠症が解消されています。
ハンモックでの睡眠は、体が点でなく面で支えられるため体圧分散が働きやすく、肩・腰の圧迫感を軽減します。微細な揺れ(ゆりかご効果)は入眠潜時の短縮に寄与するとされ、「入眠の速さ」「中途覚醒の減少」といった体感につながる場合もあります。
不眠症の方や入眠障害の方も一度試してみることをおすすめします。
関連記事:ハンモックで揺られる効果とは?

寝起きもスッキリ起きられる
ハンモックの効果として、寝起きもスッキリと起きられる可能性があります。
二度寝をしてしまって予定の時間に起きられなかったという方も多いかもしれませんが、二度寝は現在の寝具でしっかりと睡眠が取れていないということも可能性として考えられます。
ハンモックで眠ることで、前述した「寝つきが早くなり」、「熟睡ができるようになった」ことで、全体的な睡眠の質が向上ししっかりとした睡眠をとることができた結果、寝不足感を感じることなく起床時の倦怠感の軽減を感じながら起床できる可能性があります。
私自身、現在ハンモック睡眠を続けていますが、以前のマットレスでの睡眠時と比較すると、朝起床する際に二度寝をすることなくスッキリと起きることができています。

ベッドと比較して蒸れが少ない
健康な方でも、寝ている間にコップ1杯程の汗をかくと言われていますが、中にはベッドや布団で寝ている際に、蒸れて寝苦しいと感じる方もいるかと思います。
ハンモックは睡眠を取る際のハンモックの布が空中に浮いているため、そういった蒸れの発生が少なく、蒸れによる寝苦しさを感じることなくぐっすりと眠れる効果が期待できます。
眠る際に寝具の蒸れによる寝苦しさを感じている場合は、通気性の良いハンモックを使用することで、不快感なく睡眠を取ることができます。通気性の高い生地と空中設置による放熱・放湿で、背中の蒸れや寝汗のベタつきを感じにくく、夏の寝苦しさ対策にも有効です。

ハンモックの布が洗えるので清潔
自身が使用しているベッドや布団を頻繁に洗っている方は、そう多くはないと思います。 シーツや枕カバーなどの付属品は取り外して洗うこともできますが、なかなか本体を洗うということは環境的にも難しいと思います。目には見えていませんが、寝汗などの湿気が原因で、ダニの温床になっていることも少なくありません。
ハンモックであれば、ハンモックの布を取り外して、簡単に洗濯機で洗うことも可能になり、日々清潔を保った状態で安心して睡眠をとることができます。ただ、購入するハンモックの種類によっては、洗濯ができないタイプの布や洗濯方法に注意が必要なケースもありますので、購入前にチェックをする必要があります。
取り外して洗える=ダニ・花粉・皮脂汚れ対策にも有効であり、清潔に寝具を使いたいという方には特におすすめです。

体を包み込んでくれるため安心感が高い
ハンモックは人が乗っていない状態ではさほど広さを感じられないかもしれませんが、実際に乗ってみると想像以上に広いと感じる方も多いです。 ハンモックメーカーによっては、大人が2人乗っても十分寝転べるだけの布幅があるハンモックもあるため、1人で寝るとなるとかなりゆったりと寝転ぶことができます。
また、平面のベッドや布団と違い、曲線を描く構造のハンモックの中で眠りにつくことで、体全体が包まれているような感覚になり、リラックスして安心感を得ながら睡眠することができます。

質の高い睡眠のためには寝心地の良いハンモックを選ぶことが重要
ハンモックであればどんなものでも良いわけではなく、質の高い睡眠をとることのできる寝心地の良いハンモックの条件を紹介していきます。
- 広いハンモックの生地(布)でゆったり寝転べる
- ハンモック生地肌触りが良い
- 落下する心配が少ないハンモックを選ぶ
広いハンモックの生地(布)でゆったり寝転べる
良い睡眠をとるためには、ハンモックの中でゆったりと寝転べて、体全体を包むようなハンモックを選ぶことが重要となります。
ゆったりと寝転べて体を包み込んでくれるような幅の広いハンモック生地を使用しているアイテムを選ぶことがおすすめです。
ハンモックの寝心地は、ハンモックの生地(布)のサイズに比例するといっても過言ではないほどに、寝転ぶ生地のサイズが重要となります。
ハンモックの生地(布)サイズが大きければ、その分寝転んだ際に体と接地する面積が増え体重を分散させてくれるため、体に余計な負荷がかかりにくい状態で睡眠を取ることが可能となります。体を包み込むようなハンモックで寝転ぶことで、寝心地の良い睡眠体験を得ることができます。
ハンモック生地の肌触りが良い
マットレスや布団で眠る方も、マットレスのシーツや布団カバーなどの肌触りにこだわりを持っている方も多いかと思います。
直接肌に触れる寝具の肌触りは、心地良く眠れるかどうかを左右してしまいます。ハンモックも同様に直接肌に触れるアイテムのため、ハンモックの生地(布)の質感は非常に重要となります。
同じ素材を使用している綿100%のアイテムでも、メーカーによって生地の編み込み製法などが異なり、肌触りは全く違うものとなります。
落下する心配が少ないハンモックを選ぶ
ハンモックで安心して熟睡するには、落下する心配が少ない安定性の高いハンモックを選ぶことも需要です。
ハンモックはアイテムの特性上、宙に吊り下げられた布の上で眠るため、ハンモックから落下する可能性は捨て切れません。「落下しそう」「落下する可能性がある」という心理が働いている場合、不安でなかなか寝付けないというケースもあり、ハンモックに寝転んだ際の安心感は寝つきに大きく影響する可能性があります。
そういった不安を払拭するためには、「落下する心配が少ない」ハンモックを選ぶ必要があるのですが、前述したような広い生地(布)のハンモックを選ぶことで、体全体をしっかり包み込んでくれるため、落下の危険性を感じることなく安心して眠ることができます。
また、ハンモックの生地(布)をかけるハンモックスタンドには大きく分けて1本軸タイプのものと2本軸タイプのものがありますが、土台としての安定性は1本軸スタンドのハンモックが優れています。
土台のしっかりとしたハンモックで睡眠を取ることで、心理的にも安心して眠りにつくことができるため、睡眠のためのハンモックを選ぶ際は安定性があるハンモックスタンドの1本軸型のハンモックを選んでおくと安心です。
ハンモックを寝具として使うことの注意点
ハンモックを寝具として使用することのメリットを解説してきましたが、ハンモックは寝具として完璧なわけではありません。ハンモックを寝具として眠るためには、合わせてデメリットを把握しておくことが購入した後の後悔を少なくすることにも繋がります。
- 冬の時期は寒く対策が必要
- 寝る体勢が限られる
- 正しいハンモックの寝転び方の理解が必要
冬の時期は寒く対策が必要
風通しが良いというハンモックのメリットがある一方で、冬の時期には風通しが良いことが寒さに繋がります。冬は寒さ対策をした上でハンモックを使用しないと、寒さで寝て入り途中で起きてしまい、熟睡できないというケースも想定されます。
風通しが良いというメリットは失われてしまいますが、ハンモックなどに毛布などを引いて利用するなどの調整が必要となります。
寝る体勢が限られる
ハンモックは構造上曲線を描いているため、眠る際の向きは仰向けか横向きに限られます。
普段ベッドや布団でうつ伏せに眠る癖がついている方は、初めのうちはハンモックでの寝心地に違和感を覚える方もいらっしゃいます。
実際にハンモックで寝ると、仰向けで寝ていても寝心地のよさからすぐに慣れると思いますが、初めのうちはデメリットと感じる方もいるかもしれません。
正しいハンモックの寝転び方の理解が必要
ハンモックでバランスよく安心して眠るためには、ハンモックの乗り方について正しい理解が必要です。
正しいハンモックの寝転び方は、ハンモックに対して多少角度をつけて斜めにする形となります。ハンモックに正しい睡眠姿勢で乗ることで、体に余計な負荷をかけずに睡眠を妨げずに快眠できます。

寝心地の良いハンモックのおすすめ
日本では多種多様なハンモックが販売されていますが、どのハンモックを選べばよいか悩む方もいるかと思います。
実際ハンモックは商品サイズとしては多く、なかなか実店舗で体験できるような場所も少ないのが現状です。私自身国内外のハンモックを試して寝心地をチェックしてきましたが、寝心地の良いハンモックの条件をクリアしている商品を2つほど紹介させていただきます。
Vivere(ビブレ)自立式ダブルハンモック
Vivere(ビブレ)自立式ダブルハンモック
創業当初から寝心地にこだわった商品開発をしている寝心地に定評のあるハンモック。
口コミでも圧倒的な寝心地の良さが評価されて定番の自立式ハンモック。
【おすすめポイント】
大きなサイズでゆったりと寝転べる質感の良いハンモック生地(布)で包み込まれるようような寝心地
Vivere(ビブレ)ダブルハンモック
自立式ハンモックの定番、世界中でベストセラーを獲得している圧倒的な寝心地が特徴のハンモック
Susabi(スサビ)ハンモック
Susabi(スサビ)ハンモック
コロンビア製の布を使用し、室内インテリアに馴染むカラー展開が特徴のハンモック。
【おすすめポイント】
- 肌触りの良いハンモック生地(布)を採用
- 日本の住居環境にも合いやすいカラー展開

Susabi ハンモック ダブルサイズ
日本の暮らしに溶け込むカラー。のびのび使えるダブルサイズで、寝心地・リラックス性ともに高評価。
よくある質問(FAQ)
ハンモックの寝心地についてよくある質問をまとめました。それ以外の質問に対するQ&Aも用意していますので、ハンモックについて気になることがあればリンク先から見てみてください。
Q1.腰痛持ちでも大丈夫?
A. 体圧分散が効きやすいダブルサイズのハンモックを利用することで、圧迫感が軽減されたり、体圧分散がされて腰への負担が軽減したという声も多数あります。ただハンモックでの睡眠が合う合わないはあるため、まずは昼寝→就寝の順で慣らすのがおすすめです。
Q2.何時間寝ても平気?
A. 連続睡眠でもOKです。寝具として利用して、夜眠り始めても朝までぐっすり眠ることができます。落下不安のない安定する自立式ハンモックモデルを選び、正しい乗り方を守れば快適に過ごせます。
Q3.部屋が狭いのですが?
A. 折りたたみ式ハンモックやコンパクトスタンドならワンルームでも設置可。使わない時は畳んで収納すれば部屋が広くなるメリットもあります。一方で折りたたみ式ハンモックは傾向として寝心地は悪くなってしまうため、寝心地を優先するのであれば折りたたみ式ではないハンモックがおすすめです。
Q4.洗濯はどうする?
A. 生地のみ取り外して洗濯可のモデルが中心です。洗濯表示を確認し、陰干しで乾かしてください。生地の素材によっては乾くまでに時間がかかる場合もあるため、スペアの生地を購入しておき使いまわせるようにしておくのもおすすめです。
寝具として使用されるケースが増えているハンモック
ハンモックは寝心地が良いハンモックを選ぶことができれば、マットレスや布団に代わる寝具として活躍してくれる可能性があります。
睡眠障害や不眠症の方にとっては、眠れないことのストレスを軽減させるためにも一度試してみる価値は高いと思います。
まずはベッドではなく、ソファや普段くつろぐための家具として使用してみる中で、夜の睡眠としても使用してみて、効果が高そうであれば徐々にハンモックの睡眠にシフトしていくことも選択肢となります。お悩みの方は解消されるかどうか一度お試しいただくのはいかがでしょうか。
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K_Arafune
数多くの国内外ハンモックを使用して研究し、今ではVivere(ビブレ)ハンモックを愛用しています。
会社員として働く傍らで、お気に入りのVivere(ビブレ)ハンモックを多くの人に知ってもらうために、記事執筆等を通してマーケティング活動をしています。