●おすすめの周辺アイテムを紹介
○サイドテーブル
○ドリンクホルダー
○スマートフォン固定アーム
○長めの充電ケーブル
●周辺アイテムを充実させてハンモックライフをより充実させよう

ハンモックでくつろぐには周辺アイテムも重要!
ハンモックはちょっとしたお昼寝や、リラックスして読書をするなど、自宅に置いておくとくつろぎのスペースとして大活躍するアイテムです。
そんなハンモックですが、ハンモックの周りを囲む周辺アイテムを充実させることで、より快適なハンモックライフを送れることはご存じでしょうか?
今回はハンモックをより快適に過ごすための、周辺アイテムを紹介していきます。
おすすめの周辺アイテムを紹介
サイドテーブル
まず紹介するのはサイドテーブルです。
平日は仕事が忙しく、休日にまとめて読書をしたり、漫画を読む方も少なくないのではないでしょうか。
ハンモックに揺られながら本を読んでいて、一冊読み終わるたびにハンモックを降り、本棚に本を取りに行くのは面倒な作業になります。
そんな時に意外と便利なのは、サイドテーブルです。
ハンモックに乗っていても、手に届く範囲にサイドテーブルを置いておくことで、都度本を取りに行く必要はありません。
スマホなどの小物やテレビのリモコンなども置いておけるため、連絡が来た際や、テレビのチャンネルを変える際も、簡単に手を伸ばして操作することができます。

サイドテーブルの高さは、持っているハンモックの高さにもよりますが、Vivere(ビブレ)ハンモックであればおよそ40cm〜50cm程の高さのサイドテーブルを置くと丁度いい高さに感じられると思います。
ハンモックの布をかける位置や、体の大きさにも左右されると思いますので、一度ハンモックに乗ってどれくらいの高さのサイドテーブルが良いかシミュレーションしてみるのをおすすめします。
ドリンクホルダー
次に紹介するのは「ドリンクホルダー」です。
ハンモックに乗っている時に喉が乾いてその都度降りて飲み物を取りに行くというのは、せっかくのリラックスシーンに水を差してしまう行動になります。

サイドテーブル同様飲み物を手に届く範囲に置いておける環境を作れると、よりハンモックが居心地が良い空間となります。
飲み物をサイドテーブルに置いておいてもいいのですが、ハンモックに乗っている状態では意外と思い通りに体を動かせないこともあるため、ドリンクホルダーを用意しておいた方が安心です。
手元が狂い、飲み物をこぼしてしまってサイドテーブルにおいてある本やスマホなどが濡れてしまったり、床を汚してしまうことも防げるため、サイドテーブルにセットできるドリンクホルダーがあると重宝します。
スマートフォン固定アーム
ハンモックを楽しむ方の中には、揺られながらスマホでYouTubeやネットフリックスなどの動画をみるという方も多いと思います。
短い動画を少しみるのであれば、手で持って観るのも問題ないかもしれませんが、映画などの少し長めの動画を観る際には手で持ち続けると疲れてきますし、ついうとうとしてしまった際には、手元が狂って顔にスマホを落とすなんてこともあります。※筆者はよく顔に落としていました。。。

ハンモックに揺られながらスマホで動画を観る場合であれば、スマホを固定できるアームがあると手が疲れずにリラックスして楽しむことができます。
注意点として、ハンモックの軸の太さに対して、スマホ固定アームの固定するための厚さがあるかは事前に確認して購入をしてみてください。
長めの充電ケーブル
最近のスマホはバッテリー持続時間も伸びてきていますが、やはり動画やスマホゲームなどを楽しんでいると、いつのまにかバッテリーが少なくなっていることも多いと思います。
ハンモックでくつろいでいる時に、都度降りて充電しに行くのは意外と面倒なものです。

そういった場合は、長めの充電ケーブルを用意しておくと便利になります。
手に届く範囲にケーブルを用意しておくことで、バッテリーの心配なくハンモックを楽しむことができます。
周辺アイテムを充実させてハンモックライフをより充実させよう
紹介させていただいた周辺アイテムをご用意いただき、自宅環境に合わせてカスタマイズをしていくと、より充実したハンモックライフを送ることができると思います。
ハンモックに乗ってリラックスする際は、思う存分くつろげる環境にしてみてはいかがでしょうか?
周辺アイテムも大事ですが、やはり一番大事なのは土台となるハンモックの寝心地が重要になります。
寝心地の良さに徹底的にこだわっているVivere(ビブレ)ハンモックを中心に環境を整えることで、人をダメにするハンモック環境がより作りやすくなると思います。

K_Arafune
数多くの国内外ハンモックを使用して研究し、今ではVivere(ビブレ)ハンモックを愛用しています。
会社員として働く傍らで、お気に入りのVivere(ビブレ)ハンモックを多くの人に知ってもらうために、記事執筆等を通してマーケティング活動をしています。