ビブレの人気ハンモック

室内でハンモックを楽しむ!室内に設置するハンモック選びのポイントとおすすめを紹介

【こんな方におすすめの記事です】
  • 室内にハンモックを設置して、くつろげる空間を作りたいと考えている方
  • 「自立式」と「吊り下げ式」のどちらが自宅に合うか迷っている方
  • 室内用ハンモックの選び方や、購入前に注意すべきポイントを知りたい方
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室内利用の需要が高まるハンモック

ハンモックは現在アウトドアシーンや、リゾート地などでの利用はもちろん、一般的な一軒家やアパート、マンションなどでも多く利用されています。ハンモックというと一般的には屋外で利用されているイメージを持つ方も多いかと思いますが、実は室内での利用も増えています。

背景には、在宅時間の増加や、おうち時間をより快適に過ごしたいというライフスタイルの変化があります。庭やベランダがなくても、リビングや寝室の一角にハンモックを設置するだけで、まるでリゾート地にいるかのようなくつろぎの空間を手軽に作ることができる点が、多くの家庭で支持されている理由のひとつです。

実際にハンモックの購入者に実施した当社調べのアンケート(102回答・複数選択)では、購入して室内で利用を想定している人の割合は73.5%にも及び、「ハンモック=アウトドア」というイメージは覆りつつあります。

具体的な内訳を見ると、「リビングや寝室などの室内に設置」が44.1%、「自宅の寝具として利用」が29.4%と、この2つだけで室内利用全体の大半を占めています。一方で「庭やバルコニーなどで利用」は16.7%、「キャンプやBBQなどで利用」は6.9%にとどまっており、ハンモックの利用シーンが屋外から室内へと大きくシフトしていることがこのデータからも読み取れます。

この結果からもわかるように、いまやハンモックは屋外専用のアイテムではなく、日常の暮らしに取り入れる「室内インテリア」としての側面が強くなっていると言えるでしょう。


ハンモックを室内に設置する方法

この記事では、ハンモックを室内に置く際にどんなハンモックを選べば良いのか、選び方のポイント、購入前の注意点などを解説していきます。

ハンモックには主に「自立式」と「吊り下げ式」に分けられ、それぞれ設置方法が異なります。設置に必要な条件やメンテナンス性、持ち運びのしやすさなど、様々な点で違いがあるため、まずはそれぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。


自立式ハンモックの場合

自立式ハンモックは、専用のハンモックスタンドを組み立てて、そこにハンモックの生地(布)を引っ掛けて使用するタイプのハンモックになります。

そのため、室内に設置する場合でも場所を選ぶ事がなく、収納して屋外でアウトドアを楽しむ際にも持ち運ぶこともできるため汎用性の高さも人気の理由になっています。

壁や天井に穴を開けたり、耐荷重のある梁を探したりする必要がないため、賃貸住宅であっても比較的取り入れやすいのが自立式ハンモックの大きな魅力です。リビングの一角や寝室の窓際など、スペースさえ確保できればどこにでも設置できる自由度の高さから、室内用ハンモックとして選ばれるケースが増えています。

自立式ハンモックのGood Point
  • どこにでも設置することができる
  • セッティングが簡単
  • 高さの制限があり安全に楽しめる


特に「高さの制限があり安全に楽しめる」という点は、小さなお子様がいるご家庭にとって安心材料のひとつです。ハンモックスタンドの構造上、地面からの高さが一定に保たれるため、落下時のリスクを抑えながらハンモックならではの浮遊感を楽しむことができます。


吊り下げ式ハンモックの場合

吊り下げ式ハンモックは、ハンモックスタンドが付属していないため、自身で設置場所を用意する必要があります。

室内の天井や柱、梁、壁に、金具やロープを使って取り付けます。必要に応じて天井や柱などに穴を開けて設置場所を用意する必要がありますが、安全面を考慮すると専門の施工業者などに依頼する必要があります。

特に賃貸物件の場合は、壁や天井に穴を開ける工事が原状回復義務に抵触してしまう可能性もあるため、事前に管理会社やオーナーへの確認が欠かせません。持ち家であっても、体重を支えられるだけの強度がある梁や柱かどうかを事前に確認せずに設置してしまうと、思わぬ事故につながる危険性もあります。

吊り下げるための柱や梁がある一軒家や、自宅の庭に木があるご家庭で使用されることの多いハンモックですが、都市部の集合住宅では扱いにくい種類のハンモックでもあります。

吊り下げ式ハンモックのGood Point
  • 軽量で持ち運びが楽ちん(アウトドアに持ち運ぶ場合)
  • ハンモックを張る高さを調整できる


ハンモックスタンドが不要な分、本体そのものはコンパクトかつ軽量になりやすく、キャンプなどのアウトドアシーンに持ち出しやすいというメリットもあります。ただし、室内に常設して使う場合には、この「持ち運びやすさ」よりも「設置の手軽さ」や「安全性」を重視して選ぶことをおすすめします。


室内に適したハンモックのタイプは「自立式ハンモック」

自立式と吊り下げ式を比較して、どちらが室内に適したハンモックかと言われれば、「自立式」に軍配があがります。

自立式ハンモックとは、専用のスタンドに布を掛けて使用するタイプのハンモックを指し、天井や壁への固定工事を必要としない点が最大の特徴です。この特性が、日本の住宅事情と非常に相性が良いといえます。

自立式ハンモックは、スペースさえ確保すれば室内の好きな場所に設置することができ、移動させることも容易となります。模様替えの際にも気軽に配置を変えられる自由度の高さは、吊り下げ式にはない大きなメリットです。

「吊り下げ式」も体重を支えることのできる吊り下げ場所がある場合であれば問題ありませんが、新たに吊り下げ場所を用意したり、賃貸物件のマンションやアパートの場合はそもそも穴を開けること自体ができない物件もあります。集合住宅が多い日本の都市部では、こうした構造上の制約が吊り下げ式ハンモック導入のハードルになりやすいのが実情です。

比較すると日本の室内環境では、「自立式」の方が適していると言えるでしょう。特に賃貸住宅にお住まいの方や、模様替えを楽しみたい方には、自立式ハンモックがおすすめです。


室内用自立式ハンモックの種類

室内用ハンモックには「自立式」が適しているとお伝えしましたが、「自立式ハンモック」にもさまざまな種類やメーカーによってそれぞれ特徴が異なります。

具体的には「1本軸ハンモック」「2本軸ハンモック」「3WAYハンモック」など、いくつかの種類に分別されており、それぞれの特徴を解説していきます。

大きな違いは、スタンドを構成する軸の本数と、そこから生まれる「安定性」「収納のしやすさ」「使い方の自由度」のバランスです。安定感を重視するなら1本軸、組み立て・収納のしやすさを重視するなら2本軸、用途の広さを重視するなら3WAYというように、優先したいポイントによって選ぶべきタイプが変わってきます。


1本軸ハンモック

1本軸のハンモックは体を支える土台となるハンモックスタンドのフレームが太い一本軸で構成されており、太い軸から足が4方向に伸びて体を支える構造です。

フレームが太いため重量感もあり土台として安定感があるため、ちょっとした揺れではびくともせず安全性が高いのが特徴です。

フレームが太く重量のあるスタンドは、それ自体が「おもり」のような役割を果たすため、ハンモックに乗り降りした際の揺れや傾きを最小限に抑えることができます。特に体重移動が多くなりがちな乗り降りの瞬間に安定感を発揮しやすいのが、1本軸タイプの強みです。

一方で、足が4方向に広がる構造上、設置にはある程度の床面積が必要になります。購入前には、設置予定のスペースに十分な広さがあるかを確認しておくと安心です。

またハンモックの乗り降りは慣れるまでは少し怖いと感じることがありますが、1本軸のハンモックスタンドは乗り降りする際に軸が邪魔にならず、子供でも安心してハンモックを楽しむことができます。

1本軸ハンモックのメリット
  • 体重を支えるためのハンモックスタンドが太く丈夫なため、安全性が高い
  • 安定感があり安心して寝転ぶことができ、寝心地も◎
  • 軸が邪魔にならずハンモックへの乗り降りがしやすく、転倒による怪我のリスクが少ない


2本軸ハンモック

2本軸ハンモックは組み立てや収納の手間が簡単なことが最大の特徴となります。

2本軸ハンモックのハンモックスタンドはフレームの抜き差し作業が少なく、フレームを広げるだけで土台を完成させることができます。

普段は部屋を広く使いたいけれど、リラックスしたいときだけハンモックを楽しみたいという方には、この「サッと出してサッとしまえる」手軽さが大きな魅力になります。来客時に部屋を片付けたい場合や、模様替えの頻度が高いご家庭とも相性の良いタイプです。

収納する際も簡単に折り畳んで部屋の壁に立てかけておくこともできるため、ハンモックを常に設置しておくことができない場合は2本軸ハンモックが選択肢に入ります。

ただ、ハンモックスタンドの軸の太さや重量は1本軸ハンモックと比較すると劣るため、安定性や耐久性に目をつぶる必要があります。

2本軸ハンモックのメリット
  • 組み立てる際の軸の抜き差し作業が少なく、設置作業が簡単
  • 折りたたんで収納することができるタイプもある


3WAYハンモックのメリット

3WAYハンモックは日本の室内で人気のタイプで、ハンモック・ハンモックチェア・ハンガーラックに変形できることが特徴です。

基本的な形状は2本軸ハンモックと似ていますが、ハンモックスタンドの組み立てを調整することで、好きな形状に変化させることができるようになっています。

「ハンモック」としてゆったり横になる使い方はもちろん、スタンドの角度を変えることで「ハンモックチェア」として座った状態でくつろいだり、コンパクトに畳んで「ハンガーラック」として衣類を掛けるスペースとして活用したりと、1台で複数の役割をこなせるのが3WAYタイプ最大の魅力です。ハンモックを使わない時間帯も家具として活用できるため、部屋のスペースを無駄にしたくない方に向いています。

2本軸ハンモックと同様で組み立て、収納の手間が簡単な点も特徴なのでハンモックを使用するときだけ楽しみたい方におすすめのハンモックとなります。

3WAYハンモックのメリット
  • ハンモック、ハンモックチェア、ハンガーラックに変形することができる
  • 折りたたんで収納することができ、部屋を広く使うことができる


以下の記事でもメリットやデメリットの詳細を解説していますので、興味がある方はこちらもご確認いただき、設置したい部屋に合った種類のハンモックを選ぶようにしてください。

【関連記事】
【自立式ハンモック】1本軸VS2本軸スタンドの違いとおすすめの選び方

ハンモックの中でも人気の自立式タイプですが、自立式の中でのスタンドの軸足の違いによってメリットも違いがあります。この記事ではスタンドの軸足が1本軸と2本軸それぞれの違いについて解説します。

室内に設置するハンモック選びのポイント

室内に設置するハンモックを選ぶポイントはいくつかありますが、それぞれ何かが欠けてしまっても満足のいくハンモックを選ぶことができません。安全性、快適さ、見た目の好み、そして長く使い続けるためのサポート体制。これらはどれも独立した要素ではなく、互いに関係し合いながらハンモック選びの満足度を左右します。

選ぶ際にはどのようなポイントを押さえておく必要があるのかを挙げていきます。

室内用ハンモック選びのポイント
  • ハンモックの耐荷重
  • ハンモックの生地(布)
  • ハンモックのデザイン
  • 購入後のアフターフォロー


ここからは、それぞれのポイントについて詳しく解説していきます。


ハンモックの耐荷重

耐荷重とは、ハンモックが安全に支えることのできる最大重量を示す数値のことです。

ハンモックの安全性は「耐荷重」という何キロの体重に安全に耐えることができるかという指標があります。

各ハンモックメーカーの商品ページにも記載されていることが多いですが、この「耐荷重」の数値が高ければ体重がかかった際の安全性が高いという指標となります。耐荷重を超えて使用すると、ハンモック自体が壊れてしまって怪我をしてしまう可能性もあります。

耐荷重は「静止した状態で耐えられる重さ」の目安であり、実際にハンモックの上で体を動かしたり、勢いよく座ったりすると、瞬間的に体重以上の負荷がかかることもあります。そのため、普段の体重ぴったりの耐荷重ではなく、余裕を持った数値のハンモックを選ぶことが安全に長く使い続けるためのポイントです。

使用するハンモックは、耐荷重ぎりぎりのハンモックを使用するのではなく、余裕を持った耐荷重のハンモックを選ぶことで安心して使用することができます。

耐荷重の数値としては、300kg程の指標が出ていれば安心して複数人でも一緒に楽しむことができます。


ハンモックの生地(布)

ハンモックの生地もメーカーによって分かれます。

大きく分けて、「布(クロス)タイプ」と「ネット(メッシュ)タイプ」がありますが、それぞれ特性が異なります。季節や住環境によって適した生地は異なるため、それぞれの特徴を理解した上で、ご自身のライフスタイルに合った素材を選ぶことが大切です。

布(クロス)タイプの特徴
  • 布地になっており生地に隙間がないので温かみを感じられる素材
  • 適度な伸縮性があり寝心地が良い


ネット(メッシュ)タイプの特徴
  • 伸縮性のある紐でネット状になっているため通気性が良い
  • 暑い時期などでは熱が篭りにくい


それぞれ特徴が異なりますが、室内で使用することを考えると「布(クロス)タイプ」の生地を選ぶと寝心地がよくよりリラックスしてハンモックで揺られることができます。冷暖房を使用する室内であれば、ネットタイプのような通気性の高さよりも、布タイプの持つ包み込まれるような柔らかい質感の方が、ハンモックの心地よさを引き出しやすいといえるでしょう。


ハンモックのデザイン

ハンモックのデザインもメーカーによってバリエーションが異なります。他のポイントを押さえた上で、デザインは自身が気に入ったデザインのハンモックを選んでいただくことが愛用していく上でも重要です。

特に室内に設置する場合は、家具やインテリアとの調和も重要な検討材料になります。ハンモックは存在感のあるアイテムだからこそ、部屋の雰囲気を大きく左右します。北欧系のナチュラルなインテリアであれば優しい色合いのハンモックを、モダンなインテリアであればモノトーンやビビッドカラーを選ぶなど、部屋全体のテイストに合わせて検討すると失敗しにくくなります。

室内に置くハンモックは部屋の雰囲気にあった落ち着いたカラーが良いと考える方、室内でもあえてアウトドア感を感じることのできるようなカラーが良いなど、個人の趣味や趣向によって気に入るハンモックカラーやデザインは変わります。そういった観点でも、購入後に気分を変えるために布だけを購入できるハンモックブランド、メーカーを選んでおくことも大切です。

ぜひ自身で気に入るハンモックを探して長く愛用できるものをお選びください。

ハンモックを販売する販売店やメーカーによってアフターフォローの手厚さは異なります。自立式ハンモックは組み立てが必要なアイテムとなるため、部品の破損や紛失が発生してしまう可能性もあります。


アフターフォロー

また、ハンモックスタンドよりもハンモックの布が先に破けてしまったり、紐が切れてしまったりというトラブルも発生するケースもあります。

購入前には、メーカーの公式サイトに「交換用パーツ」や「布のみの販売ページ」が用意されているかを確認しておくと安心です。万が一のトラブル時にもスムーズに部品を調達できる体制が整っていれば、ハンモック本体を買い替えることなく、コストを抑えながら長く使い続けることができます。

そういった場合、部品の個別購入や、ハンモックの布の個別購入ができる販売店やメーカーをあらかじめ選んでおくことで、使用していく中で発生するトラブルに対して余計なコストをかけずにハンモックを継続して楽しんでいくことが可能になります。


居心地の良いハンモック=寝心地がいい

室内にハンモックを設置したいと考える方の大半は、室内にハンモックを設置してくつろげる居心地の良い空間を作りたいと考えているかと思います。居心地の良いハンモックは、寝心地が良いハンモックとも言えます。

寝心地の良いハンモックにはいくつかの条件があると考えており、条件に合ったハンモック選びをしていくこともとても重要になります。寝心地は感覚的なものと思われがちですが、実は「布のサイズ」「素材の伸縮性」「スタンドの安定性」という3つの物理的な要素によって、ある程度客観的に説明することができます。ひとつずつ詳しく見ていきましょう。

寝心地の良いハンモックの条件
  • ハンモックの生地(布)サイズが大きい
  • ハンモックの生地(布)に適度な伸縮性がある
  • ハンモックスタンドの安定性が高い


ハンモックの生地(布)サイズが大きい

ハンモックの寝心地を左右するポイントとしてとても重要なのは寝転ぶためのハンモックの布が大きいということです。

ハンモックの布が大きければ余裕を持ってゆったりと寝転ぶことができるため、ハンモックの寝心地はハンモックの大きさに左右されると言っても過言ではありません。布サイズが大きければ、その分寝転んだ際に体を支える接地面積、体が布と接触している面積が広くなります。

体と布が接触している面積が多ければ、体の一部分だけに負担をかけることなく体重分散されることで、宙に浮いたような寝心地を体験することができます。

逆にハンモックの布サイズが狭い場合は、寝転んだ際に体を支える接地面積が体の背面だけとなり、体の側面をカバーすることができないため、うまく体重が分散されず体の一部に負荷がかかってしまうため、心地よい寝心地にならず転落の危険性も伴います。

布団やベッドとは異なり、ハンモック特有の「体を優しく包み込むような浮遊感」は、この接地面積の広さによって生まれます。布のサイズが小さいハンモックでは、こうした包容感を十分に得ることができず、単に「揺れる板の上に乗っているような感覚」になってしまうこともあるため注意が必要です。


ハンモックの生地(布)に適度な伸縮性がある

ハンモックの寝心地は体を支える布の素材も重要です。ハンモックの布の素材には様々な種類があり、「コットン(綿)」や「ナイロン」、「メッシュ素材」などの様々です。

素材ごとに寝心地の質感は大きく異なります。コットンは肌触りが柔らかく体に馴染みやすい一方で、ナイロンは軽量で乾きやすく、メッシュ素材は通気性に優れるといったように、それぞれにメリットがあります。室内でリラックスすることを重視するのであれば、体への当たりが柔らかいコットン系の素材が特におすすめです。

おすすめなのは体に合わせてうまく伸縮してくれるような素材で、「コットン(綿)」だと伸縮しすぎず適度な具合で心地よい寝心地を体験することができます。

また、合わせて確認しておきたいのは、体重の負荷がかかりやすい布に縫い付けられている「紐部分」です。特に自立式ハンモックの場合は、この紐部分に体重の負荷が集中するために、継続して使用していくうちに切れてしまったりする危険性があります。

この紐部分はメーカーによって耐久性が大きく異なるため、長くハンモックを愛用していくためにも耐久性が高いハンモックを選んでおくことがおすすめです。

【関連記事】
ハンモックを選ぶポイントは耐久性。長く愛用できるハンモックを選ぼう

耐久性が低いハンモックを購入すると怪我の危険性やハンモックで寝転んでもリラックスできない可能性があります。耐久性の低いハンモックを選ぶ危険性を理解した上で良いハンモックを購入するポイントの解説もしていきます。

ハンモックスタンドの安定性が高い

心地よい寝心地を体験するためには、ハンモック自体の品質はもちろんハンモックに乗った時に「落下する心配がない」という安心感があるかどうかもとても大切なポイントとなります。

そういった安心感を支えているハンモックのパーツは「ハンモックスタンド」となります。

体重を支える土台となるハンモックスタンドがちょっとした揺れでもガタつかない安定したハンモックスタンドであれば、心理的にも安心してハンモックに寝転ぶことができます。

スタンドの安定性は、乗り降りの際の「グラつき」だけでなく、ハンモックに寝転んでいる間の細かな揺れの収まり方にも影響します。安定したスタンドであれば、揺れが心地よいリズムで落ち着くため、まるで身体ごと宙に浮いているかのようなリラックス感を得ることができます。逆に不安定なスタンドでは、揺れが不規則になりやすく、かえって落ち着かない感覚につながってしまうこともあります。

ハンモックスタンドは大きく分けると「1本軸タイプ」と「2本軸タイプ」がありますが、安定性という点では「1本軸タイプ」がおすすめとなります。


室内用ハンモック購入前の注意点

室内用のハンモックを購入する前には注意しておいた方がよい点もありますので、事前に把握しておくことで購入後に後悔をしないためにも以下3点は押さえた上で購入をするのがおすすめです。

購入前の注意点
  • ハンモックのサイズは大きいことを理解する
  • 正規の販売店での購入をしないと保証が受けられない
  • コピー商品の販売に気を付ける


ハンモックのサイズは大きいことを理解する

ハンモックはなかなか店頭で展示をしているケースも少なく、ネットショップなどの写真を見て購入するケースがほとんどです。

自立式ハンモックは、想像しているよりもサイズが大きいと購入後に感じるケースも多く、しっかりとサイズを確認した上で購入をしないと、室内の想定していた場所に設置できないなどのトラブルも発生します。

購入前には、商品ページに記載されているスタンドの「全長」「全幅」「高さ」の数値を必ず確認し、実際に設置予定の場所にメジャーで測ってみることをおすすめします。床にマスキングテープなどでサイズを仮に貼り出してみると、実際の設置イメージがつかみやすくなります。

購入する際にはしっかりとサイズを確認した上で、事前に設置予定のスペースに置けるかの確認と、スペースの確保をしておくことをおすすめします。


正規の販売店での購入をしないと保証が受けられない

ネットショップの中には、メーカーと正規に販売契約を結んでいないショップでの販売が多く行われています。

いわゆる転売ヤーと呼ばれるような個人の販売も横行しているので注意が必要となります。

正規ショップかどうかを見分けるためには、購入を検討しているブランドの公式サイトに掲載されている「正規販売店一覧」を確認するのが確実な方法です。表示価格が極端に安い場合や、出品者情報が不明瞭な場合は、正規販売店でない可能性も視野に入れて慎重に検討することをおすすめします。

転売や個人の輸入販売も違法ではありませんが、正規ショップでの購入でない場合は、購入後にメーカーの正規保証が受けられないといったトラブルや、そもそも購入した商品がコピー商品や型番が違う品物が届いてしまったといったケースも存在しています。

正規ショップでの購入をしない場合は、そういったトラブルに巻き込まれてしまう可能性があることを理解した上で購入することが必要です。


コピー商品の販売に気を付ける

現在楽天やAmazonなどのいわゆるECモールでは、個人出展して販売することができるようになっています。ハンモックに限らずですが、売れている有名商品と見た目はそっくりなコピー商品を作り販売するケースが多くあります。

ハンモックはデザインが似ていたとしても、ハンモックのスタンド、布などこだわりのポイントが多く、実際のコピー商品の品質や寝心地は似て非なるものでもあります。

特に見た目だけを模倣したコピー商品は、耐荷重や生地の強度が正規品と同等であるという保証がありません。見た目が似ているからといって安全性まで同じとは限らないため、価格の安さだけで選んでしまうと、転落などの事故につながるリスクも否定できません。安全に長くハンモックを楽しむためにも、正規ルートでの購入を徹底することが大切です。

購入する際に「デザインが似ていて安いから」という理由でコピー商品に手を出してしまうのは危険です。購入後に後悔をしないためにも、正規の販売ルートにて購入するというのが重要になります。


室内用ハンモックの定番!Vivere(ビブレ)ハンモック

ここまで解説してきた「室内用ハンモック選びのポイント」を踏まえた上で、実際にどのようなハンモックを選べば良いか迷っている方には、Vivere(ビブレ)ハンモックがおすすめです。

商品:Vivere(ビブレ)ダブルハンモック

室内用のハンモックとしてデザイン性・耐久性が評価され、多くの家庭で選ばれる定番のハンモック。

創業当初から寝心地にこだわった商品開発をしていることもあり、口コミでも圧倒的な寝心地の良さが評価されて世界各国でベストセラーを獲得している

【おすすめポイント】
  • 大きなサイズでゆったりと寝転べる
  • 質感の良いハンモック生地(布)で包み込まれるようような寝心地
  • 業界最大級の耐荷重300kgを誇るハンモックスタンド


これは、本記事で紹介してきた「布サイズの大きさ」「生地の質感」「耐荷重の高さ」という、寝心地の良いハンモックの条件を高い水準で満たしていることを意味します。室内でくつろぎの時間を楽しみたい方は、ぜひ選択肢のひとつとして検討してみてください。

Vivere(ビブレ)ハンモックをチェックする
Vivere(ビブレ)ダブルハンモック

Vivere(ビブレ)ダブルハンモック

室内用のハンモックとしてデザイン性・耐久性が評価され、多くの家庭で選ばれる定番モデル。業界最大級の耐荷重300kgを誇るスタンドと、包み込まれるような寝心地が特徴です。

公式サイトで確認する


よくある質問

室内にハンモックを設置する場合、自立式と吊り下げ式どちらがおすすめですか?

室内には天井や壁への固定工事が不要な自立式ハンモックがおすすめです。専用スタンドに布を掛けるだけで設置でき、賃貸住宅でも導入しやすく、模様替えの際にも移動が容易です。集合住宅が多い日本では、穴あけ工事が難しい吊り下げ式より自立式の方が扱いやすいといえます。

室内用ハンモックの耐荷重はどのくらいあれば安心ですか?

耐荷重は静止時に耐えられる重さの目安であり、乗り降りの際には瞬間的に体重以上の負荷がかかることもあります。体重ぴったりではなく余裕を持った数値を選ぶことが大切で、目安として300kg程度あれば複数人で同時に使用しても安心です。

ハンモックの生地は布とメッシュ、どちらが室内向きですか?

室内で使用する場合は、隙間がなく温かみのある布(クロス)タイプがおすすめです。通気性に優れるネット(メッシュ)タイプに対し、布タイプは適度な伸縮性があり体を優しく包み込むような寝心地が得られるため、冷暖房を使う室内環境によく合います。

室内用の自立式ハンモックにはどんな種類がありますか?

自立式ハンモックには主に、安定性に優れた1本軸タイプ、組み立てと収納が簡単な2本軸タイプ、ハンモック・チェア・ハンガーラックに変形できる3WAYタイプの3種類があります。安定性や収納のしやすさなど、優先したい条件によって選ぶタイプが変わります。

室内用ハンモックを購入する際に注意すべき点は何ですか?

想像より本体サイズが大きいため事前の採寸が必須です。また正規販売店以外で購入すると、メーカー保証が受けられなかったりコピー商品が届いたりするリスクがあるため、公式サイトの正規販売店一覧で確認してから購入することが重要です。

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筆者プロフィール
K_Arafune
ハンモック使用歴8年の愛好家。
数多くの国内外ハンモックを使用して研究し、今ではVivere(ビブレ)ハンモックを愛用しています。
会社員として働く傍らで、お気に入りのVivere(ビブレ)ハンモックを多くの人に知ってもらうために、記事執筆等を通してマーケティング活動をしています。
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