ビブレの人気ハンモック

自立式ハンモックのメーカー(ブランド)9選!それぞれのハンモックの特徴や選び方ポイントも紹介




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ハンモックはどのブランドを選ぶべき?市場の最新トレンドから解説

近年、ハンモック市場は大きく拡大し、日本でも「どのブランドを選ぶべきか」を迷う人が増えています。とくに自立式ハンモックは室内・ベランダ・庭でも気軽に使えるようになり、アウトドア用品としてだけでなく“日常のリラックスアイテム”として注目を集めています。

ハンモックはメーカーごとの作り込みの差が大きく、選ぶブランドによって寝心地・安全性・扱いやすさが大きく変わります。

まずは市場の最新トレンドから、ブランド選びのポイントを整理していきましょう。


ネット購入が主流に。日本で広がるハンモック市場

ECモールの普及やアウトドア人気の高まりに伴い、ハンモックはネットで購入するのが一般的になってきました。実際に触れられない分、サイズや寝心地・スタンド構造などを正確に比較できる情報へのニーズが以前より高まっています。

また、自立式ハンモックの登場によって「木がない場所でも使える」「室内でも楽しめる」という使い方が浸透し、キャンプだけでなく自宅用に購入するユーザーも増加。これにより取り扱うブランドやモデル数も一気に拡大しています。


コピー品・粗悪品が急増。信頼できるメーカー選びが重要な理由

市場が拡大する一方で、有名ブランドに似せたコピー品や品質の低い粗悪品も増えてきています。価格は安く見えるものの、耐荷重が守られていない・スタンドが不安定・布がすぐ破れるなどのトラブル例も少なくありません。

特にハンモックは身体を預けるアイテムのため、安全性の低い商品を選んでしまうと事故や怪我につながる可能性があります。安心して使うためには、耐荷重表記や品質検査の有無、正規販売ルートかどうかを確認できる“信頼できるメーカー”を選ぶことが非常に重要です。


日本で買える主要ハンモックブランド|特徴と強みを徹底比較

ハンモックには似たような見た目でも、メーカー(ブランド)によって細部へのこだわりがあり、そのこだわりが寝心地などの体験に大きく影響する場合もあります。今回は日本で販売されている自立式ハンモックメーカー(ブランド)を9つ紹介していきます。

日本では海外ブランドから国内メーカーまで、さまざまな自立式ハンモックが手に入ります。しかし、見た目が似ていても「スタンド構造」「サイズ感」「耐荷重」「重量」などはブランドごとに大きく異なり、実際の使い心地に直結します。

そこでまずは、日本で購入できる主要9ブランドの基本スペックを比較表として整理しました。長さや幅、スタンドタイプの違いを一覧で確認できるため、「どのブランドが自分に合っているのか」を直感的に判断しやすくなります。

この比較表を踏まえて、続くセクションでは各ブランドの強みや特徴をより詳しく解説していきます。


比較項目

Vivere
(ビブレ)

遊び
(スサビ)
revir of river
(レビール オブ リバー)
ゆらふわモック MRG
(エムアールジー)
LifeFair
(ライフフェア)
GROOVY
(グルービー)
LOGOS
(ロゴス)
anymaka
(エニーマカ)
スタンドタイプ 1本軸 1本軸 2本軸 2本軸 2本軸 1本軸 2本軸 2本軸 1本軸
長さ 280cm 268cm 194.5cm 202〜247cm 199〜229cm 270cm 254cm 250cm 265cm
113cm 100cm 67cm 86cm 73.5cm 110cm 86cm 86cm 113cm
高さ 100cm 100cm 112cm 81〜98cm 92〜101cm 105cm 80cm 80.5cm 116cm
重量 15kg 約10kg 約9.4kg 8.4kg 9.4kg 13.75kg 10kg 10.7kg 11.5kg
耐荷重 200kg 160kg 150kg 330kg 350kg 300kg 330kg 100kg 250kg


Vivere(ビブレ)

Vivere(ビブレ)はカナダ発祥のハンモックメーカー(ブランド)で、寝心地の良い自立式ハンモックを販売しています。アメリカやカナダ、ヨーロッパなどの世界13カ国で販売されており、口コミの評価が高く自立式の定番ハンモックです。

ハンモックのスタンドは1本軸スタンドを採用しており、布は伸縮性の高いコットンの素材を使用していて、徹底的に寝心地にこだわった商品開発をしています。

■Vivere(ビブレ)ハンモックが支持されるポイント
圧倒的な寝心地耐荷重が十分の安全性の高いハンモックスタンド肌触りがよく耐久性の高いハンモック生地(布)世界各国でベストセラーを獲得している実績のあるブランド

Vivere(ビブレ)ダブルハンモック

自立式ハンモックの定番、世界中でベストセラーを獲得している圧倒的な寝心地が特徴のハンモック


遊び(スサビ)

「遊び」とかいて「すさび」と読む、コロンビアハンモックやメキシコハンモックを販売しているハンモックメーカー(ブランド)です。

ハンモック発祥の地、中南米で製造された布を使用しており、コロンビア産のコットン100%の布や、メキシコ産の通気性の高いネット(網)タイプを選べることが特徴です。

ハンモックスタンドは1本軸タイプを採用している商品が多いですが、吊り下げ式のハンモックやハンモックチェアなど、ハンモックに関して幅広く商品を販売しています。

■Susabi コロンビアハンモックが支持されるポイント
  • 寝心地の良さ
  • 日本の室内にも合いやすい落ち着いたカラーバリエーション
  • 肌触りがよいコロンビア製のハンモック生地(布)

Susabi ハンモック ダブルサイズ

Susabi ハンモック ダブルサイズ

購入前後のサポートはもちろん、お客様の声をもとに商品開発も続けているハンモックメーカー。


revir of river(レビール オブ リバー)

フレームとクロスを合わせて24通りのパターンからお気に入りのハンモックをチョイスできるのが特徴のハンモック。

3WAYハンモックのため、ハンモックはもちろんハンモックチェア、ハンガーラックとしても使用できるのが特徴のハンモックです。

■revir of river(レビール オブ リバー) が支持されるポイント
  • 3WAYハンモックで組み立てや収納などがしやすく利便性が高い
  • ハンモックスタンドと布の組み合わせを選んで好みのデザインをチョイスできる
  • 他のハンモックと比較しても比較的コンパクト

revir of river(レビール オブ リバー)

revir of river 3WAY ハンモック 自立式 スタンド

洗練されたデザインの3WAYハンモック。おしゃれなデザインでお気に入りのカラーの組み合わせることができる。


ゆらふわモック

ハンモックスタンドのカラーや布のカラーも豊富で組み合わせを選べるのが特徴のハンモックメーカー(ブランド)です。

ハンモックスタンドは2本軸タイプを採用しており、ノーマルタイプのサイズから、「マルチタイプ」「ロングタイプ」など複数のサイズ展開をしているのも特徴です。

ハンモックの布は通気性と耐久性に優れ、ハニカム状に編まれた2重伸縮ネットが使用されています

■ゆらふわモック が支持されるポイント
  • 組み立てや収納などがしやすく利便性が高い
  • ハンモックスタンドやハンモック生地のバリエーションが多い
  • ハニカム状のネット生地(布)で伸縮性の高い寝心地

ゆらふわモック ノーマルタイプ

ゆらふわモック ノーマルタイプ

簡単に折りたたんで収納ができるハンモック。必要な時に気軽に設置できる為スペースが狭めの室内にもおすすめ。


MRG(エムアールジー)

自立式ハンモック・ハンモックチェア・ハンガーラックと3種類の使い方ができる3WAYハンモックを販売しているメーカー(ブランド)です。

ハンモックスタンドは2本軸タイプを採用しており、スタンドの角度を変えることでハンモック・ハンモックチェア・ハンガーラックと目的に合わせた使い方ができます。

ハンモックの布は寝転ぶようの布と、ハンモックチェア用の布の2つが付属しており、使用用途に合わせて付け替えて楽しむことができます。

■MRG(エムアールジー) が支持されるポイント
  • 組み立てや収納などがしやすく利便性が高い
  • 気分によってハンモックとハンモックチェアを使い分けることができる

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MRG 3way ハンモック

ハンモックチェア、ハンガーラックにもなる、3wayポータブルハンモックです。9.4kgのコンパクト設計!


LifeFair(ライフフェア)

大人2人でも座れる広めのハンモックの布を使用したハンモックメーカーです。

ハンモックスタンドは1本軸タイプを採用していますが、飲み物やスマホが近くに置いておけるような小さめのテーブルが付属した便利なタイプのものも販売しています。

■LifeFair(ライフフェア)が支持されるポイント
  • 他のハンモックにはない、小さなテーブルが付属したオプションがある
  • 大人2人でも座れる広めのハンモック

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LifeFair ハンモック 自立式スタンド

身体全体がすっぽり包み込まれるようなゆったり広めのデザイン


GROOVY(グルービー)

自立式ハンモック・ハンモックチェア・ハンガーラックと用途に合わせて3種類の変形ができるハンモックを販売しているメーカーです。

ハンモックスタンドは2本軸タイプを採用しており、ハンモックの布はハニカムタイプの通気性の良いものが使用されています。ハンモックの布カラーに特徴的なレインボーカラーがあるメーカーでもあります。

ハンガーラック用のポールも付属されており、ハンモックとして楽しむだけではなく、洗濯物や薄手の布団などもかけられる便利なハンモックが販売されています。

■GROOVY(グルービー)が支持されるポイント
  • 存在感のあるカラー展開
  • 通気性の良いハンモック生地を使用

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GROOVY OUTSTYLE 自立式 ハンモック

3wayのハンモック。シーンに合わせて様々な使い方ができます。


LOGOS(ロゴス)

アウトドア用品を販売するLOGOS社が販売するハンモックです。

自立式ハンモック・ハンモックチェア・ハンガーラックと3種類の使い方ができるハンモックで、ハンモックの布をかける部分には、ベアリング式フックが採用されており、適度な揺れを体験できるハンモックです。

ハンモック用の布やハンモックチェア用の布に加えて、クッションなども付属している商品です。

■ロゴス(LOGOS)が支持されるポイント
  • 3WAYハンモックで気分によって使い分けることができる
  • ベアリング式フックで適度な揺れを体験しやすい

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ロゴス(LOGOS)3WAYスタンドハンモック

ベアリング式フックが採用されている3WAYハンモック。


anymaka(エニーマカ)

ハンモックブランドとして香港で設立されたanymaka(エニーマカ)社が販売するハンモックです。

ハンモックスタンドを3秒で簡単設営することができるというキャッチコピーで、特にキャンプなど持ち運んで使用する場合に設営時間が短縮できるため重宝します。

耐荷重も250kg以上と安心で、サンシェードなどの付属品の販売もあるのもポイント。

■anymaka(エニーマカ)が支持されるポイント
  • スタンドは3秒で設置可能なシンプル設計
  • 8段階の張力調節により、ハンモックの張り具合を細かく調節可能
  • 軽量かつコンパクト

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anymaka(エニーマカ)ポータブルハンモック

手間になりがちなハンモックスタンドの設営は3秒で可能になるシンプル設計。アウトドアにも嬉しい軽量かつコンパクトな設計


失敗しないハンモックの選び方|5つの基準で比較しよう

ハンモックは一見どれも似ているように見えますが、実際はメーカーごとに構造・素材・安全性が大きく異なります。どのポイントを重視するかによって選ぶべきブランドも変わるため、購入前に「自分が何を大事にしたいのか」を明確にすることが重要です。

以下では、初めての人でも失敗しないための5つの基準を分かりやすく整理しました。ブランド比較と合わせてチェックすることで、自分に合ったハンモックを選びやすくなります。

ハンモック選びの5つの基準
  • 寝心地
  • 安全性(スタンドの安定性・耐荷重・検査体制)
  • 持ち運びやすさ(重量・収納性)
  • 価格と品質の関係
  • 正規販売店かどうか


寝心地

ハンモックの目的は“気持ちよく寝転んでリラックスできること”です。そのため、ハンモックにおける寝心地の良さは選ぶポイントとしては一番と言っても良いほどに重要なポイントと言えます。

寝心地に影響するのは主に次の3つです。

  • 布のサイズ(縦幅・横幅):広いほど体が包み込まれやすい
  • 布の素材(伸縮性・通気性):コットンやネット生地などで感触が異なる
  • スタンドの安定性:ぐらつきが少ないほど寝心地が安定する

特に布の幅と伸縮性は“包まれ感”に直結します。しっかり休めるハンモックを求める人は、このポイントを最優先に選ぶことをおすすめします。

別記事でも寝心地を左右するポイントについて詳しく解説しているため、寝心地を重視したいというかたは参考にしてください。

寝心地が【良いハンモック】と【悪いハンモック】の違いは?寝心地を左右するポイント


安全性(スタンドの安定性・耐荷重・検査体制)

身体を預けるハンモックにおいて、安全性は絶対に欠かせません。スタンドの構造や布素材の強度が不十分だと、転倒・落下などのリスクにつながります。

一般的には以下が安全性の判断基準になります。

  • 1本軸スタンド:揺れに強く、安定感が高い
  • 2本軸スタンド:軽量で扱いやすいが、耐久性はモデルによる
  • 耐荷重300kg前後あれば安心
  • 第三者機関での品質検査・証明書の有無

特に近年はコピー品や粗悪品も増えており、耐荷重表記だけが大きくても実際の品質が伴わないケースがあります。検査体制や正規品として販売されているかどうかを事前に確認することが、長く安全に使うための大切なポイントです。

一般的にはハンモックスタンドには「1本軸」と「2本軸」のスタンドに分けられ、安全性を重視するのであれば「1本軸」のハンモックスタンド、利便性を重視するのであれば「2本軸」のスタンドを選ぶとよいでしょう。

安全性を重視したい場合であれば、ハンモックの耐久性の指標として使用される「耐荷重=何kgまでの重量に耐えられるか」の数値が高いものを選ぶことをおすすめします。余裕を持って300kg以上の耐荷重があると、安全性としては十分みたしていると言えるでしょう。


持ち運びやすさ(重量・収納性)

室内で移動させたり、キャンプなどに持ち運ぶ予定がある場合は「重量」と「収納性」が重要になります。

2本軸スタンドは構造上軽量なものが多く、7〜10kg前後が一般的。一方で1本軸は安定性が高い分、重量は15kg前後になるケースもあります。また、収納のしやすさもスタンド構造で大きく変わります。

  • 1本軸スタンド:パーツの抜き差しが必要。やや手間がかかる
  • 2本軸スタンド:広げる・畳むだけで組み立て可。初心者でも扱いやすい

1本軸スタンドと2本軸スタンドを比較すると、2本軸スタンドの方が比較的軽量なものが多く、持ち運び重量は7kg〜8kg程となります。1本軸スタンドであると商品によっては約15kg程の重量となるケースもあるので、持ち運びを重視するのであれば2本軸スタンドのハンモックがおすすめです。

ただ、ハンモックの重量は軽ければ軽いほどもちろん持ち運びはしやすくなりますが、軽いということは自立式ハンモックであれば土台が不安定ということにもつながりますので、安定性も考慮したハンモック選びをおすすめします。

室内で気軽に移動させてハンモックを使用したい、アウトドア先で簡単に組み立てて楽しみたいと考える方は、「重量」と「収納性」に優れた2本軸のハンモックスタンドの商品を候補にいれてみるのも良いでしょう。


価格と品質の関係

ハンモックは3,000円台の安価なモデルから、20,000円前後の高品質モデルまで幅広く販売されています。安いものが悪いとは限りませんが、価格が低いほど素材の耐久性やスタンドの強度が不足しやすく、早期に破損してしまうケースも多く見られます。

特にハンモック生地を支える紐の耐久性や、スタンドの溶接・接合部分の品質は価格に比例しやすい部分です。長く安心して使いたい場合は、ある程度の品質基準を満たしたメーカー品を選ぶことをおすすめします。

別記事でも安いハンモックと高いハンモックの違いを解説していますので、こちらも参考にしながら、寝転んだ時にしっかりとリラックスができるハンモックを選んでください。

ハンモックの値段は何で差がつくの?安いハンモックと高いハンモックの違いとコスパが良い商品の見極め方とは


正規販売店かどうか

現在はECショップを誰でも簡単に開設できるため、正規品ではない商品や粗悪なコピー品が混在していることがあります。正規販売店以外で購入すると、保証が受けられない・返品対応がない・そもそも商品が届かないといったトラブルも報告されています。

ハンモックを安全に長く使うためにも、公式ストアまたは正規販売店かどうかを確認することを強くおすすめします。


口コミもチェックしながら、自分に合うハンモックを選ぼう

ブランドごとに特徴やサイズ感、安全性などの違いを理解したうえで、最後に参考にしたいのが「実際に使った人の口コミ」です。同じスペックのハンモックでも、寝心地の感じ方や揺れ方、布の肌触りなどはレビューを見ることで具体的にイメージしやすくなります。

特にハンモックは実店舗で試せる機会が少ないため、購入者のリアルな声は大きな判断材料になります。「想像以上に包まれ感があった」「スタンドがしっかりしていて安心できる」「布の素材感が気持ちいい」といったポジティブな感想はもちろん、「思ったよりサイズが大きかった」「軽量タイプは揺れが気になった」といった率直な意見も比較の助けになります。

あなたが重視したいポイント(寝心地・安全性・取り回しやすさ・価格など)と、実際の口コミを照らし合わせると、自分に合うハンモックがより選びやすくなります。ぜひブランドごとの特徴や比較表とあわせて確認し、理想のリラックス空間をつくるための一台を見つけてください。

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筆者プロフィール
K_Arafune
ハンモック使用歴8年の愛好家。
数多くの国内外ハンモックを使用して研究し、今ではVivere(ビブレ)ハンモックを愛用しています。
会社員として働く傍らで、お気に入りのVivere(ビブレ)ハンモックを多くの人に知ってもらうために、記事執筆等を通してマーケティング活動をしています。
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