
千葉・幕張エリアで人気の温泉施設「幕張温泉 湯楽の里」
今回は、千葉・幕張エリアに構える温泉施設「幕張温泉 湯楽の里」にお邪魔しました。「湯楽の里」はスーパー銭湯チェーンのひとつで、関東にに店舗を展開していますが、なかでも幕張温泉 湯楽の里はチェーン内でも屈指の人気を誇り、大勢のお客様が利用する施設です。
幕張という立地は、東京都心からのアクセスも良好で、JR京葉線「海浜幕張」駅から徒歩圏内という利便性も集客の大きな理由のひとつ。近隣にはビジネス施設やイベント会場も多く、出張や観光のついでに立ち寄るお客様も少なくありません。
温泉はもちろん、岩盤浴や露天風呂など多彩な設備が整っており、近隣住民はもちろん、遠方から訪れるリピーターも多い施設。今回は施設の見どころをご紹介しつつ、こちらにVivere(ビブレ)ハンモックを導入いただいた経緯もあわせてお伝えします!
施設の見どころ
魅力は、温泉そのものだけにとどまりません。ロケーションを活かした開放的な露天風呂、ほかではなかなか体験できない演出が施された岩盤浴など、訪れるたびに新しい発見がある施設です。
日常の疲れをしっかりリセットしたい方にとって、ひとつひとつのコンテンツが丁寧につくり込まれていることが、リピーターの多さにも表れています。ここでは、なかでも特に印象的だった2つの見どころをご紹介します。
露天風呂のオーシャンビュー
露天風呂で最大の魅力と言えるのが、海を一望できるオーシャンビューです。幕張という海に近いロケーションならではの景観で、湯船に浸かりながら広がる水平線を眺めることができます。
スーパー銭湯でこれほどの開放的な眺望を楽しめる施設は全国的にも珍しく、「温泉に入りながら海が見える」というだけで訪れる価値があると感じさせてくれます。都心から1時間足らずで非日常の景色に出合えるのは、幕張温泉 湯楽の里ならではの体験です。
日中は明るく輝く海の景色が、夕方になるとオレンジに染まる夕暮れの景色へと変わり、時間帯によってまったく異なる表情を楽しめます。入浴後のハンモックタイムと合わせると、非日常の癒し体験がより一層深まります。
男性露天風呂霧の出る岩盤浴
もうひとつの目玉が、霧(ミスト)が漂う幻想的な岩盤浴です。一般的な岩盤浴とは異なり、室内に霧を発生させる仕掛けが施されており、ほどよい湿度と遠赤外線の組み合わせが体の芯からじんわりと温めてくれます。
岩盤浴は遠赤外線によって体の内側からじっくり温まることができ、デトックス効果や血行促進が期待できるとして人気の高いコンテンツです。一般的な岩盤浴は乾燥しやすいという難点がありますが、ここでは霧状のミストが常に漂っているため、喉や肌への負担が少なく、長時間でも快適に過ごせます。
霧に包まれた空間はどこか神秘的な雰囲気で、視覚的にもリラックスできる演出がされています。じっくりと汗をかいた後は、ハンモックでクールダウンしながら休憩するのがおすすめの楽しみ方です。
ナノミストアトラクション幻夢ハンモックの導入エリア
当店のVivere(ビブレ)ハンモックは、施設内の屋外エリアに設置されています。岩盤浴や温泉で温まった体を、屋外の新鮮な空気の中でゆっくり冷ましながらくつろげる空間として活用されています。
温泉やサウナで体が温まった後、急に室内で座ってクールダウンするよりも、外気に当たりながら体を自然に冷ますほうが疲労回復に効果的とも言われています。ハンモックなら横になりながら全身の力を抜けるため、そのリカバリーを最大限に引き出せる設備として理にかなっています。
ハンモックに揺られながら風を感じてひと息つける温泉施設ならではのリラクゼーション体験の一部として、多くのお客様に親しんでいただいています。実際に訪れた際も、楽しそうにハンモックを利用するお客様の姿が印象的でした。
岩盤テラスと展望デッキVivereハンモック導入の経緯
もともと、オープン当初からハンモックを設置していました。温泉やサウナで体を温めた後、屋外でゆっくりと休める場所を提供したいという思いから、早い段階からハンモックを施設の一部として取り入れていたのです。
しかし、当初導入していた別メーカーの自立式ハンモックで、運用上の課題が次々と生じることになります。大勢が利用するという高稼働な環境は、製品への負荷という意味でも一般的な施設とは次元が異なります。想定よりもはるかに早いペースで劣化が進み、安全面・コスト面の両方で看過できない問題が積み重なっていきました。
なぜ高稼働施設ではハンモックの耐久性が重要なのか
大勢が訪れる温泉施設では、ハンモックに限らずあらゆる設備の消耗が一般家庭とは比較にならないほど早くなります。1日あたりの使用回数が多ければ多いほど、布地への負荷・スタンドへの荷重・接合部への繰り返しのストレスが蓄積し、メーカーが想定する製品寿命をはるかに短い期間で迎えてしまうことがあります。
一般向けのハンモックは、家庭での使用頻度を前提に設計されているため、商業施設での高頻度使用に耐えられないケースも珍しくありません。特に屋外設置の場合は雨風・紫外線・気温変化といった環境的ストレスも加わるため、耐久性の低い製品は劣化が一気に加速します。
担当スタッフ様の声
— 幕張温泉 湯楽の里 担当スタッフ様
スタンドが錆びて折れたり、布地の紐部分が1〜2ヶ月で切れたりと耐久性に問題が生じていました。修理もお願いしましたが対応できないとの回答で、安全面やコスパを考え、耐久性の高い製品への変更を決めました。
特に問題となったのが安全面です。1日に大勢が利用する高稼働の施設では、通常よりもはるかに消耗が激しく、スタンドが折れるという事態は重大な事故につながりかねません。コスト面でも頻繁な交換が負担となっており、信頼性の高い製品への切り替えが急務でした。
そうした経緯から行き着いたのが、Vivere(ビブレ)の木製スタンドハンモックです。以前から耐久性で定評があると聞いていたビブレに、今後の安心した運用を期待して乗り換えを決断されました。
Vivere木製スタンドを選んだ理由
後継製品を選ぶにあたり、担当スタッフが最優先にしたのは「価格よりも耐久性」という明確な基準でした。製品選定の優先順位は次のように語っていただきました。
1. 耐久性・錆びにくさ
価格はいくらでもいいから、とにかく耐久性を重視。木製スタンドを選んだのは「錆びに強そうだったから」とシンプルに語っていただきました。金属スタンドの折損という苦い経験が、木製モデルへの選択を後押ししました。
金属製スタンドは塗装が剥がれると一気に錆が広がりやすく、屋外設置環境では特に注意が必要です。木製スタンドはそもそも金属部分が最小限に抑えられており、錆のリスクを根本から低減できる点が、施設運営者にとって大きなメリットになります。
2. 布地の強度
前製品では布の紐が1〜2ヶ月で切れるという問題が繰り返し発生。Vivereの布地・縫製の強度に信頼性を感じ、安心して使い続けられると判断しました。
布地の耐久性は、使い勝手と安全性の両方に直結します。縫製が甘いと使用中に突然破損するリスクがあり、お客様の安全を預かる施設にとっては許容できない問題です。Vivereは布地の素材・縫製品質において業務用途にも耐えうる水準を持っており、頻繁な交換コストを抑えながら安全な運用が実現できます。
3. 布の大きさ
お客様がゆったりとくつろげるよう、布地の広さも重要な選定基準に。Vivereの布は座面が広く、温泉後のリラクゼーションにもぴったりの使い心地です。
ハンモックに横になるとき、布幅が狭いと体が包まれる感覚が薄く、落ち着かないと感じるお客様も少なくありません。Vivereの布地は大人がゆったり横になれる十分な幅が確保されており、体を預けた瞬間の安心感が違います。温泉後のほぐれた体にこそ、このゆとりある設計が活きてきます。
導入前後で変わったこと
| 比較項目 | 旧製品(導入前) | Vivere木製スタンド(現在) |
|---|---|---|
| スタンドの耐久性 | ✕錆びて折れる事故が発生 | ◎木製で錆びの心配なし |
| 布地の耐久性 | ✕紐が1〜2ヶ月で切れる | ◎長期使用に問題なし |
| 修理・サポート | ✕修理対応不可の回答 | ○布の追加発注も可能 |
| 清掃・メンテナンス | 頻繁な交換作業が必要 | ◎特別な清掃・メンテナンス不要 |
| 安全性 | ✕スタンド折損リスクあり | ◎安心・安全な運用が実現 |
運用・メンテナンスの実態
日々多くのお客様が利用する施設では、設備のメンテナンスにかかるスタッフの手間も重要なポイントです。Vivereの木製スタンドハンモックに切り替えてからの運用について伺うと、非常に好評な回答をいただきました。
清掃は特にしておらず、フックネジの部分がたまに錆びる程度でとても重宝しているとお声をいただき、前の製品と比べると、運用の手軽さがまったく違うとのこと。
「とても重宝している」というシンプルな言葉が、現場での満足度を物語っています。大勢が利用する高稼働環境でも、スタッフへの余分な負担をかけることなく安全な状態を維持できている点は、導入効果として非常に高いと言えます。
メンテナンスが少ないことが、施設運営にもたらす価値
スタッフのリソースは限られています。設備メンテナンスに多くの時間を取られると、その分だけお客様へのサービス品質や接客対応に充てられるリソースが減ってしまいます。Vivereのハンモックが「ほぼメンテナンス不要」という状態を実現していることは、施設全体のオペレーション効率にも好影響をもたらしていると考えられます。
お客様の反応
施設のお客様からの反応についても聞かせていただきました。
担当スタッフいわく「楽しそうに利用されている」とのこと。入浴後のリラックスタイムに、外の空気を感じながらハンモックでのんびりくつろぐ温泉施設らしい心地よい体験として、施設のアメニティとしてすっかり定着しているようです。
お客様にとって、ハンモックは単なる休憩スペースではなく、「温泉に来たらハンモックにも乗りたい」という目的のひとつになりつつあります。SNSでのシェアや口コミにつながりやすいフォトジェニックな要素としても、集客上の効果が期待できます。

今後の展望
今後については、ハンモックの台数増設や布部分のみの追加発注も検討しているとのこと。「今後ともよろしくお願いしたい」という言葉をいただき、長期的なお付き合いをご希望いただいています。
Vivereでは布のみの単体販売にも対応しているため、スタンドを活かしながら消耗した布だけを交換するという運用が可能です。これにより、買い替えにかかるコストを大幅に抑えながら、常にコンディションの良い状態でお客様に提供し続けることができます。
大勢が訪れる温泉施設においても、Vivereのハンモックが安全面・耐久性の両面で信頼に応え続けていることが、こうした継続的なご愛用につながっているのだと感じました。

施設情報
| 施設名 | JFA夢フィールド 幕張温泉 湯楽の里 |
|---|---|
| 住所 | 〒261-0022 千葉県千葉市美浜区美浜26(JFA夢フィールド内) |
| 電話 | 043-205-4126 |
| 公式サイト | https://www.yurakirari.com/makuhari/ |
| 営業時間 | 9:00〜24:00(最終入館 23:00) |
| 定休日 | なし(メンテナンス等による臨時休業あり) |
| 入館料 | 大人 平日 1,300円 / 土日祝 1,600円 ※小人・岩盤浴料金等は公式サイトを参照 |
| アクセス | 【電車】JR京葉線「海浜幕張」駅南口より徒歩約20分 無料送迎バスあり(10〜17時台運行) 【車】東関東自動車道 湾岸千葉ICより約5分、湾岸習志野ICより約10分 無料駐車場あり(約200台) |
| 主な設備 | 展望露天風呂(東京湾オーシャンビュー) 高濃度炭酸泉 オートロウリュウサウナ 霧の出る岩盤浴 屋上展望デッキ、岩盤テラス(ハンモックエリア) お食事処 |
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ビブレハンモックは販売開始から多くの方に支持をいただき、現在は有名ホテルや商業施設にも選ばれる定番のハンモックとなりました。何故Vivere(ビブレ)ハンモックが選ばれるのかを今回は解説していきます。
K_Arafune
数多くの国内外ハンモックを使用して研究し、今ではVivere(ビブレ)ハンモックを愛用しています。
会社員として働く傍らで、お気に入りのVivere(ビブレ)ハンモックを多くの人に知ってもらうために、記事執筆等を通してマーケティング活動をしています。